反対方向からやってきたペンギンの集団がすれ違うと何が起こる?→「こんな面白いシーンは見たことがない」
When 2 groups of penguins meet on the road, they stop for a short exchange of information. When one of them moves in with the wrong group, a friend goes after him to bring him back???????? pic.twitter.com/W3y4ZwxdiW
— Wow Videos (@ViralXfun) September 23, 2022
ぴょこぴょこと左右から歩いてくるペンギングループ。
このままいくとぶつかると思いきや、相手グループを前にして止まります。軽く挨拶して、そして目的を思い出し、また進んでいきます。
その際に、どさくさに紛れてグループを移るペンギンもいたのですが……仲間がそっちじゃないと呼び戻すのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「歩く」グループと「跳ぶ」グループの出会いだ。こんな面白いシーンは見たことがない。
↑真面目な話だが、なぜこのような行動の違いがあるのだろうか? 一方が下り坂で、もう一方が上り坂だからだろうか?
↑多分、ジャンプしているのは「空腹」で魚釣りに行くところなのだろう。右側は泳いできた帰りで疲れと魚で満腹になっている。
↑公共の場での5歳のオレ。
↑公共の場での25歳のオレ。
●彼らは何を話していたと思う?
↑不景気。
↑この経済……。
↑魚の居場所。
●ペンギンは自分よりいい友達を持っている。憂鬱になった。
↑今は……そんな個人的なこと言わないでよ??。
↑自分のために悲しむのではなく、彼らのために喜ぶんだ。
↑君らは友達がいるの?
●誰もが黒か茶色の服を着ていたソ連時代の子供の頃の私だ。両親のどちらかについて行くつもりで、店で何度迷子になったかしれない。
↑それはアメリカにいた子供の頃の私だが、みんなが同じ格好をしていたからではない。単なるバカだった。
↑「おい、フィル! オレたちはこっちだ」
「おお、ありがとう、チャック」
同じ種類のペンギンの群れでも、グループ色に違いが出るものなのですね。