「背骨に金属棒が埋め込まれているとインストラクターに伝えたら…斜め上の感想が返ってきた」頭から離れなくなる発想
Last night I was explaining to a new gym instructor about how I've got metal rods along my spine, and she replied, "oh, so you're like a kebab" and I don't think I'll stop thinking about that for a while.
— Hannah Rich (@hannahmerich) March 5, 2020
「昨夜、新しいジムのインストラクターに、背骨に沿って金属の棒があることを説明したら、彼女は『ああ、ケバブのようなものね』と返した。しばらくは、そのことが頭から離れないと思う」
け、ケバブ!
言い得て妙なのかもしれませんが、初対面の相手に表現して良いことかと言われると……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●あなたのジムのインストラクターは、あなたを食べたいのだと思う。
●ケバブ・ギャングよ、立ち上がれ。ただし、慎重にな。
●ごめん、笑っちゃった。
●そうか、私はチタンと椎骨のケバブでもあったんだ、サイボーグよりずっといい!
↑サイボーグも悪くない。
●インストラクターの女性は間違ってない。
●それは面白いね。自分も埋め込んでるからケバブだな。
↑自分もだよ、友達から避雷針ってあだ名をつけられた。
●妻は10代の頃から関節炎を患っており、これまで主要な関節(腰、膝、肩)はすべて1回は交換している。この時点でチタンがたくさん入っているから、少しずつターミネーターへの道を歩んでいるとジョークを言い合っている。
●ということは、埋め込んでない我々は骨付きケバブということだろうか。
●たしかにそうだ、すばらしいものの見方だな。
●おーまいがっ。私はケバブだった。
思い浮かべたら頭から離れなくなったという人がたくさんいました。