「鳥ってこんな飼い方ができたの?」インコ6羽に人間の子供のような愛情を注ぐ男性
南米に生息するルリコンゴウインコは、体長が最大80cmになる大型のインコで、寿命は60年以上と長生きです。
ペットとして飼育するのは難易度が高い鳥なのですが、6羽も人間の子供のようにかわいがる男性がいました。
Bringing your birds to bed
お話を読んであげて、シーツをかぶせてやり、1羽ずつ全員にキスまで!
愛情をたっぷりかけて、インコたちもお行儀よくしていて、鳥ってこんな飼い方をすることも可能なのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは、すべてのおとぎ話とすべてのホラー映画の始まりのシーンだ。
↑最後に視聴者は、鳥が実在しなかったことを知るんだ。
●そうやってこの男は筋肉をつけたんだ。
↑毎日愛とケア×1000。
↑彼の上腕三頭筋にも上腕三頭筋ができた。
●信じられないほど行儀のいい鳥たちだ。
↑行儀がいいのか、リラックスして居心地がいいのか。
↑笑)リラックスして快適な賢い鳥は幼児のようなもので、構わなければ、ほとんどの時間はクソガキだ。
↑木材を噛み砕き、雄叫びによって難聴を引き起こし、人間より長生きする幼児たち。
↑正直なところ、父親が私の20倍もあって筋肉もりもりだったら、私も行儀が良かっただろう。
↑友達がこの鳥を飼っていたんだけど赤色だった。彼の父親がかなり荒れた状況から助けて、ブラッドと名付けたんだ……。
ブラッドを15年ほど飼った後、メスであることが判明し、卵を産んだんだ。
その後、ティナ・ターナー(※ロックンロールの女王の異名を持つ歌手)となり、今でもうるさいくらいに鳴き続け、広い敷地に余裕のある夢のような生活を送っている。
●最後の2羽はおやすみのキスをする前に気を失ったのだろうか?
↑最後の1羽は少なくとも時間内に目覚めた。
↑うたた寝しているんだと思う……。長い一日だったに違いない。
●真面目な話、これが本当のことだなんて信じられないよ。
↑彼は私にとって夢のような人生を送っている。
●この男は、ヒナ鳥の頃からこんなことをしてきたんだ。
↑それはそれでかわいいのだが、その騒音に耐えられるだろうか? コンゴウインコはめちゃくちゃうるさい。
ルリコンゴウインコは生涯パートナーを変えないことの多い愛情深い鳥で、"飼い主専用"と言われるほど飼い主との強い絆を結ぶそうです。