2023年11月05日 16:24

「野生動物のカメラマンにとって、これよりも幸せなシチュエーションなんてある?」最高のアシスタントが現れる

 

写真家のアシスタント
動物をじっと待つ忍耐力を必要とする野生動物のカメラマン。

「最高」にもいろんな方向性がありますが、彼らにとって最高のアシスタントが出現しました。

奇跡のような状況をご覧ください。

Reddit/The photographer's assistant

遠くを見つめるふたり。

その先にはいったい何があるのでしょうか。

いや、遠くより近く! それもめちゃくちゃ至近距離!

お互いに見つめ合ったり、リラックスぶりが微笑ましいですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●今晩のディナー。

●自分ならきっとこういう感じ、「ウソだろ? お母さんはどこ?」

↑「ママが帰ってくるまで、夕食を守るようにって……あなたが夕食よ」

↑立派なたてがみのライオン「ハイ、ディナー、オレがパパさ」

↑どうだろうな、この男の不確かな笑みを見ると、本気で母親のことを心配しているように思えるんだが……。

↑動物ドキュメンタリーのルール1: 自然に干渉しない。
子ライオン「あそこにいる男を冷やかして、無理やり撫でてもらうんだ……。ムハハハハ」

●子ライオン「それで人間よ、ここで何をするんだい? 何かおいしそうなものはないかな……いや、見ていて面白いものはないかな?」

↑子ライオン「ママが帰ってくるまで待って……」

●子ライオンはきっと人間といい付き合いをして、興味深い話をしたに違いない!

●自分ならその子の母親を探してパニックになるだろう。

●このようなピュアな瞬間を過ごした後、その後の人生でこれ以上何をするの?


野生動物カメラマンにとって、これ以上の至福の時間もないことでしょう。

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