イギリス人「会社の制服を注文しようとしたら…サイズの選択画面を見て困惑した」
とても小さな「XXS」や巨大な「5XL」まで取り揃えてありますが、使用者の多いであろうMサイズや、ちょっと大き目のサイズが抜けています。
大きすぎるか小さすぎるものを選ばないといけない感じに。
人気サイズが売れてしまい欠品になってるだけかもしれませんが、制服指定の職場でこれは、なんとかしてもらわないと困ります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼らは平凡を許さないんだ。
↑それから、太るならとことん太らないといけない。
↑「あの女性は10k痩せるか20kg太るかのどちらかだ。その中間ではテレビに映らない」
●困惑してる投稿者は……さては6XLなんだろう?
↑人生のライフハック:5XLを手に入れて、レギュラーサイズを7枚仕立てる。
↑自分のサイズに関係なく5XLをゲットしよう。
↑その通りだ。より経済的なんだ。
●私はエキストラ・ミディアム。
↑エキストラと言えば、2XL以上は見たことがないが、この会社には5XLがあるのか?
↑もしかしたらコストコで巨大なシャツを1枚買って、従業員数人を束ねて着ているのかもしれない。
↑うちの職場には7XLのスーツを着ている男がいる。太ってなくて、ただ冷蔵庫みたいな体格で、身長は180cmくらいなんだけど。
●おそらく、単に売れ残りのサイズ。
↑サイズの選択肢からすると、投稿者は明らかにIT部門で働いている。
●投稿者のサイズにもよるが、小柄な同僚に一緒に着てもらえば、2人で割り勘にすることもできるだろう。
↑OK。それにウケた。あまりにバカバカしくて、すばらしいアイデア。
↑自分は小さくないので逆を行く。一度でいいから胸元を披露させて。XXSを出してくれ!
↑XXSを着ようとしたら、血行不足で何かが失われるのは間違いない。
大は小を兼ねると言いますが……仕立てるのは難度が高いと思われます。