「予想を裏切り続ける…」綿菓子の職人親子のアートのようなテクニック
どんな技術にも名人はいるもので、綿菓子の名人がいました。
アートレベルの綿菓子作りをご覧ください。
@dansandwich1 #candyfloss ? The Candy Song - BAN-G!
子供たちが実践する間、無愛想に立っているお父さん。
ここで終わり？ と思ってからがスタート。綿菓子もこんな風に層を重ねていけるのですね。
そして表情とは裏腹に、作品はとてもキュートなのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼の子供たちは、この惑星の綿菓子の支配者になるだろう。
↑最初の女の子がアーティストで、後ろの男は動画が早送りじゃないことを示すために立っているのだと思った。なので最初はあまり感動しなかった。
↑「やめて、お父さん！ あなたは権力に狂っている！」
「そんなことはない！」
綿菓子の花が太陽をさえぎる。
↑じゃあ日陰で食べよう。
↑「これ……は……糖尿病だ!!」
●彼の魂は死んでいるけど、一番かわいい綿菓子を作るのよ。
●地元の祭りでは客寄せとして、こんな言葉を耳にする。
「綿あめー、綿あめはいりませんか。おいしくて軽い、私の心の闇よりもずっと軽い綿あめ。妻は亡くなり2人の子供を1人で育てているのです。すべてを終わらせたいのです。でもそれはできないから、私ができる次善の策は、たまたま見た目がきれいだからという理由で異常な高値で砂糖を売りつけて、人を糖尿病にすることくらい。ほら、綿あめのお花をどうぞ。毎週、妻の墓に花を供えているのです。500元です」
↑彼は自分が手にすることのできない幸福を他人のために作り出している。
●ちょっと言っておくけど、綿菓子の量が多すぎるよ。
↑自分だけだと思ってた。つまり、綿菓子が大好きなんだ。でも、それは多すぎる。多すぎる。
↑さらに層を重ねよう！
↑やめて、朝から仕事があるんだ。
↑朝食べれば、その日のエネルギーは十分。
●彼は綿菓子にうんざりしているように見える……。
↑聞いたところによると、動画で笑顔を見せすぎて不気味に見えるとバッシングされ、それから無表情になったらしい。
↑悲しい、この動画以外では笑顔でいてほしい。
↑冗談じゃない。彼は美しい楽しいアートを作る。彼には微笑む権利がある。
●綿菓子を回してみたことがある。髪とひげに綿菓子に引っかかり、メガネにも綿菓子がかかった。服も腕も覆った（笑） もう二度とやらない。
↑昔、高級レストランで綿菓子を回していたことがあるんだ。誕生日のデザートに使われていたんだけど、見た目よりも意外と難しいんだよ。
●パパが5歳児にさりげなく優越感を示すとき。
●こういうアーティストを見るのが大好き。何もないところから何かを創り上げるんだ。
そのうち子供たちもパパに負けない達人になるのでしょうね。
RSS購読
公式Twitter
らばQ on Facebook
mixiページ