「職場のハロウィン・パーティで二度とコスプレをしなくなった日」理由がよくわかる現場の写真
ハロウィンの盛んなアメリカでも、企業によってパーティやコスプレをする・しないなどの違いはあるようです。
ある年に1度だけ、ハロウィン・パーティ当日に職場でコスプレをした人がいました。
「1度だけ」の理由がわかるそのときの写真をご覧ください。
"never wearing my costume to work again"
— Kellen Brent Pierce (@kellenbrent) November 3, 2023
-u/steelystan pic.twitter.com/qIhpEH2KkR
「たった一度だけ、ハロウィンにコスプレをしていった日」
他に誰ひとりコスプレをしてないどころか、黙々とピザをかじってるだけで、目も合わせず談笑すらしていない……。
悪目立ちを通り越して、完全に浮いています。
このときが最初で最後。二度と職場のハロウィンにコスプレをしなくなったということでもあります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの職場では、オフィスでコスプレは禁止の通達が出された。バットマンソックスを履いて出勤した。権力と戦え。
↑われわれに必要なヒーローだ。
↑いや、われわれにふさわしいヒーロー。
↑すべてのヒーローが靴下を履いているわけではない。
↑在宅勤務だけど写真コンテストをしているよ。
●きっとパーティーでは楽しい人なのだろうね。皮肉ではないよ。
●少なくともピザは美味しかった?
↑おそらく、パーティーの2時間前に宅配ピザが届けられたせいで、盛り下がっているんだろう。
●悲しみを感じてしまう。このような場所でたくさん働いてきた。もう二度とごめんだ。
↑誰もお互いに話をしないような超鬱な会社で働いていた。上司は2週間連続で姿を消し、ある日突然現れ、まるで失った時間を取り戻すかのように超マイクロマネジメントをする。ある感謝祭の週にミニ・パンプキン・パイを詰めて、砂糖漬けピーカンをトッピングしたカップケーキをたくさん焼いた。誰も手をつけなかった。しょんぼりした。
そこから逃げ出した転職先では、みんな持ち込んだお菓子を全部食べてくれた。同僚たちに恵まれた。
●悪気はないが、あなたの職場は悲惨そうだ。
↑(投稿者)こんなことを言うのも変だけど、今の仕事は大好きなんだ。同僚はみんな素晴らしいし、仕事は本当にクールだ。写真ではうまく伝わらないけどね。
ハロウィンでは浮いてしまいましたが、仕事環境は恵まれているとのことです。