「小さな子供がお菓子にまったく興味を示さないとき…」→隣に猫がいる
Who needs Candy When There's a Kitty - YouTube
おやつより猫!
お父さんがキャンディだよと促しても、猫に夢中なのでした。
子供の扱い方も優しければ、猫の対応もおとなしくて、いい関係です。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この子は猫にとても優しい。幼児にとってはそう簡単なことではない。
↑父親は一刻も早く猫を飼わないと問題が起きるだろう。
↑ご心配なく。ホームレスの猫がこの子を見つけて飼うでしょう。うちの娘は、捨てられた車のタイヤの中から三毛猫を見つけた。
↑16歳の頃、パーティーに行くために窓から抜け出した。深夜3時頃に自宅にそっと戻ろうとしたら、茂みで子猫の泣き声が聞こえた。グレーの毛がフワフワしたかわいい子猫だった。母親を起こして外出禁止になったけど、猫を飼うことを許してくれたから、その甲斐はあったよ。肩に乗って家の中を走り回ってくれた。イジーが恋しい!
↑そのストーリの絵本がありそう。「私を外出禁止にした猫」
●なんて素敵なご近所さんなんだろう。1つは、幼児が子猫にやさしくするのは超難しい。この子は優しくて穏やかで猫を完璧に愛している。後から来た子供たちも猫に興奮し、やさしく撫でていた。
子供の1人が別の子に「一個だけだよ、いい?」と言ってるのもすばらしい。親子でお菓子を盗む動画をたくさん見た後では、特にそう思う。
↑また、父親がどれだけ忍耐強くその子に接したかも気に入っている。全体的にとても健全な動画だ。
↑たとえ子供がそれを覚えていなくても、父親からどれだけ愛され、安全だと感じたかは覚えているはずだ。
●そのイーヨーのコスチュームはかわいい。
●年上の子が「1個だけだからね」と言ってるのも微笑ましかった。
●その猫は驚くほど冷静でクールだ。たいていの猫は見知らぬ子供には警戒する。
↑うちの猫は、子供が優しく、ゆっくり近づいてくる限りは大丈夫。もし子供たちが突進してきたり、乱暴な態度をとったりすると、その場を離れるまで隠れてしまう。だからもちろん、甥っ子より姪っ子の方が好きなんだ。
●その子が欲しいのはキャンディじゃなくて猫なんだ。かわいい。
●みんな礼儀正しい、良い子たちだ。
↑いい子猫、いい子、いいお父さん。
●その界隈で、ハロウィーンの夜が「でも、どうして猫を飼っちゃいけないの? こんなに大事にするのに! お願い!」で終わった家がどれだけあっただろう。
きっとこの近所で猫を飼う家が増えたのではないかと思います。