「飛行機からラスベガスを撮影したら…合成写真のような景色になった」今年完成したランドマーク
This picture is not photoshopped: view flying out of Las Vegas pic.twitter.com/f98zuAUnvk
— Curi◎nic T?D ?? (@Curionic) November 14, 2023
なんじゃこりゃ……。
と思うほどの黄色い丸いフェイスマーク!
周りから完全に浮いていて、合成画像と疑ってしまう光景となっています。
こちらは「MSGスフィア」と呼ばれる施設で、常にこのように見えるわけではなく、表面が120万個ものLEDスクリーンになっていて、建物全体に映像を表示できるとのこと。
月や地球にも変化!世界最大の“球体”イベント会場がラスベガスに登場 120万個のLED - YouTube
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「おかしなガムボール」っぽいデザインだ。
(おかしなガムボール - Wikipedia)
【ショート】「おかしなガムボール」#114-2 夢の工場見学 - YouTube
●こういう球体が、渋滞を弾き飛ばしてくれたらいいのに。
↑誰かがハッキングしてこれを動かしたら、きっと笑えるだろう。
↑最大のハッカー大会が開かれる場所のすぐ隣だ。いつか実現するだろう。
↑休憩時間になると球体が立ち上がって立ち去るのを想像してみてほしい。そして休憩時間が終わるとまた戻ってくるんだ。
●「クソッ。なんであれを最初にやらなかったんだ、みんな? くそ……」─ドバイ
↑確かにクールな建物だ。バカバカしいけど、いい意味で完璧だ。
●地球上のみんなと同じように、泣き笑いの顔文字を多用すべきだ。
●そこにもゴルフコースが見える。あの大きな顔に嘲笑されながらティーオフすることを想像してみてほしい。
↑こんな感じ?
Sphere Las Vegas is trolling golfers now - YouTube
↑これはたまたまボールの行方を目が追っただけだよな? そうでなければ、この技術には感心させられる。
↑アニメーションは予測可能な10分間のループなので、十分に見ていれば、このようなショットのタイミングを計ることができる。
●すばらしい写真。ラスベガスに行かなくても、ラスベガスを探検できたような気がする。人々が人生を台無しにする場所であると同時に、人生で最高の時間を過ごす場所のようだ。
↑スロットのためでも、女遊びのためでもなく、ショーのために行くのだ。
●近隣に住む人々の夢に出てくるに違いない。
●ここからF1コースの一部が見える。
今後はラスベガスを代表するランドマークとなることでしょう。