現在と大きく変わったところは…1931年のロンドンの人々を映した動画
この100年で都市部の暮らしぶりは激変したこともあれば、意外と変わっていないこともあります。
1931年のロンドンの街並みを映した映像が、海外掲示板で話題を集めていました。
現代と大きく変わったのはどこでしょうか。
Beautiful footage of Londoners in 1931.
— Culture Critic (@Culture_Crit) November 11, 2023
What would they think of their city today?pic.twitter.com/iopsI9bZ3E
動画を見れば一目瞭然ですが、帽子・帽子・帽子!
ロンドンの寒い気候にも沿っているのでしょうが、特に大人は帽子をかぶっていなければ裸同然のような装着率。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●とてもたくさんの帽子。
↑帽子のことはとてもクレイジーだ。どこにでも普通にあったのに、今はない。
↑正直なところ、なぜ帽子をかぶらなくなったのだろう?
●全員がピーキー・ブラインダーズみたいだ。(1919〜1929年のバーミンガムを舞台にしたギャングのテレビドラマ)
↑このような古い映像を見るたびに、彼らのほとんどがもうこの世にいないことに魅了される。
一個人は短い寿命だけど、人類種が継続的に繁殖できていることを本当に考えさせられる。
↑この映像の10年後には、彼らが毎晩のようにザ・ブリッツ(ロンドン大空襲)にさらされて爆撃を受けることを考えてしまった。
(※第二次世界大戦中にナチス・ドイツがイギリスに対して行った大規模な空襲:ザ・ブリッツ - Wikipedia)
↑その子供たちはみな、10年後には最前線で戦うことになる。
↑これが録画されたとき、うちの祖父は6歳で、今も健在。
彼の生涯の間に、これほどまでに世の中が変わったことに、私はもっと驚いている。
●92年前に起こったことを、今こうして鮮明に見ることができるなんて……。
↑細部はAIが補完してる可能性もある。
●うちの父親は1932年にロンドンで生まれ、今も元気で健康。まだ私の人生にいてくれて幸運だと思う。戦争を生き抜いた子供時代の話や体験を聞くと、狂気の沙汰としか思えない。
●すべていい感じだ。変な服装も何もなく、暖かくて快適そう。道にゴミも落ちていない。
↑ポイ捨ては主にファーストフードが原因だ。
●みんな葬式に行く途中のように見える。
↑考えてみれば、我々は皆、葬式に向かう途中なのだ。
●文化のるつぼ、ロンドン。多様性が英国を築いたと彼らは言う。
100年後のロンドンはどうなっているのでしょうね。