「ゲーマーのパパが小さな娘の子守りをするとこうなる…」
The Gamer Dad.
なんと片方の画面で娘にディズニー映画を見せながら、もう片方の画面でゲームをしています。
ついでに二人でアイスクリームを食べてます。
このベビーシッターのやりかたが正しいかは別にして、とりあえず2人とも苦にならずに心地よい時間を過ごせているようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●たまに自分もこれをするが対戦型ゲームは一切やらない。何かあったときのために、ターン性やデッキ構築系がオススメだ。
↑そうだね。ファイナルファンタジーXは長男が乳児だったころのお供だった。ゲーム性は片手で遊べるほどシンプルだ。
↑ふむ、生まれたばかりの娘をヒザに乗せて「ダークソウル2」をプレイしようとしたのを覚えているよ。それから「エルデンリング」も。FPSはプレイしなかった。
↑普段は家中を走り回って大混乱を引き起こし、365日24時間ついている必要がある多動性の1歳の娘だが、最近は「エルデンリング」で遊んでいると、かつてないほどの時間を喜んで私のヒザの上に座ってくれることがわかった。古いPS4のコントローラを与えると、ひたすら真似をしている。
●私の意見では「塔の上のラプンツェル」は過去13年間で最高のディズニー映画。まさにインスタント・クラシック。
↑「あの夏のルカ」が本当に本当に好きだった。
↑賛否両論だが、ルカはココやソウルより楽しめた。
↑自分もソウルより良かった、でもココは本当にいいけどね。
↑それに、「ラプンツェル」は「アナと雪の女王」や「モアナと伝説の海」のような他の人たちが挙げる映画の基調を作ったと思うので、私は「塔の上のラプンツェル」をそれらに優先させたい:
だが、私の反論はこうだ。「ベイマックス」
●ゲームをしているときに、娘が寄り添って見たがるときがお気に入りの時間。
●フォートナイトをしていた子供たちが今やパパになっている、時の経つのは早い。
ゲーム世代のパパたちが増えてきたということですね。