オレンジジュースを購入したアメリカの夫が倹約家の妻に「他の店では半額よ、返品して」と叱られた結果→数百億円を手に入れる
タイエブ・ソウアミさん(56歳)はある日、地元のスーパーマーケットでオレンジジュースを5ドルで購入。
ところが帰宅すると、倹約家の妻に他の店で半額で売ってるものだと叱られてしまい、返品してくるよう言いつけられてしまいました。
しぶしぶカスタマーサービスカウンターで返品を済ませたタイエブさんは、宝くじ(パワーボール)がキャリーオーバーによって当選金が3億600万ドルになっているのを目にし、浮いた2ドルで2枚購入したのです。
翌日、コンビニの機械で宝くじの結果を確認すると「店員にお問い合わせください」の表示が出たので、機械の故障かなと疑いつつも店員に確認してもらいました。
スキャンした結果を見た店員は「おーまいがっ」と叫んだそうです。
2時間も帰って来ない夫を心配していた妻に当選くじを見せると、泣き出したとのことです。