スペインの大臣が演説中に照れ笑い…水をコップではなくカップホルダーに注いでしまう
Spain's appointed Minister - YouTube
なんとスタンドのカップホルダーに直接水を注いでしまったのです。
単なるうっかりなミスだと思いますが、自分で失敗に気づいて照れ笑い。
かわいらしい大臣だと話題を集めていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●タイトルから想像していたより、ずっと心温まる場面だった(笑) そういうことは誰にでもある。彼は上手にやり過ごしたね。
↑(投稿者)自分もこれくらい優雅に失敗をやり過ごせるようになりたい。
↑以前、やらかしたこと。
授業中、隅っこにいたのでおならが出ても大丈夫と信じていたら、とても大きな音が出て大を漏らした。みんながこっちを向いたので、こう言った……。
「みんなすまないね。今日は家庭科でブラウニーを作らなくていいよね?」
クラスのみんなが笑い出し、何人かが私の背中を叩いて、この気の利いたコメントに祝福の声をかけてくれた。
……するとベッドから落ちて目が覚め、寝ている間にパジャマに漏らしてしまったことに気づいた。
↑少なくともポゴ・スティックの夢は見なかったね。
●彼も自分の緊張したジョークで笑っている:
カップホルダーに注いでいることに気づく。
「ちょっと待って、これじゃない」
グラスをつかむ。
「これは複雑すぎる」
グラスに水を注ぎながら笑い出す。
「これは問題だな」
水を注ぐのを止めてまた笑う。
●この大臣はデジタル変革には長けている。ただしテーブルやコップのような古い技術は苦手のようだ。
●彼は台ごと抱えて飲み干すべきだった。
↑ストローを頼むといい。
●彼はデジタル世界に夢中で、現実を把握する余裕がないんだ。
↑現実とは?
●この状況で自分自身を笑うことは、可能な限り最良の反応だろう。
↑自分自身を笑える人は、おそらく良い人の兆候。
●かわいそう。
↑彼はそれをうまく受け止め、自分自身を笑うことができた。
●トランプ前大統領は、わざとやったかのようなフリをしていたよ。
失敗を挽回できる対応力が見事ですね。