「トラックの死角ってこんなに広いの!?」ミラーでは見えない運転席を降りたときの景色
trucks blind spot ... safety video for all - YouTube
こんなに!?
さすがにこれはミラーの調整が悪いようですが、トラックに死角が生まれやすいことを示しています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●トラック運転手として言うと……彼のミラーは適切に調整されていない。
↑車の運転手として言うと、彼のミラーは適切に調整されていない。
↑歩行者として言うと、彼のミラーは適切に調整されていない。
●死角が強調されるまでは、これに自分も同意していたが、これは世界最悪のトラックドライバーだと気づいた。拡張ミラーはないのか? 凸面鏡は?
↑凸面鏡はあるが、そこからの景色を意図的に見せていない。
↑これくらい知識がある人には、このような警告は必要ないってことだと思う。何が問題なのかを認識できない人のためのものだ。
●ミラーを調整する必要があることを誰も教えてくれなかったのか?
今度自分がトラックを運転するとき、目の前で子供が忽然と姿を現さなければいいのだが。
↑もし私のトラックの目の前で子供が生まれたら、神はその子供の死を本当に望んでいるように思える。
●……座席の位置に合わせてミラーを調整すれば、ちゃんと見えるようになるのでは? この動画に込められたメッセージは理解できるが、家を出る前にドライバーとしてどれだけ準備できるかを過小評価している。
↑そうかもしれない。しかしこの動画はドライバーの備えを示すためのものではない。自転車やスクーターの利用者に、最悪の事態を想定させて、赤信号や一時停止の標識では決してトラックの横に停まらないようにと伝えるためのものだ。
●1か月ほど前に仕事で安全運転の講習を受けたばかりだが、どうやらミラーを調整しないのは、先に乗った人たちの共通のテーマだったようだ。2秒調整しただけでコースの移動がずっと楽になった。
●トラックを運転したことがあるが死角はひどいよ。でも、この例が代表的だとは思えない。これはミラーが悪いのか、あるいは調整が悪いのか。
↑これは不誠実だ。あのミラーは明らかに正しく調整されていない。
●解決すべき問題を作り出す人々によって作られる。
ミラーの調整がひどいと指摘されていましたが、不注意なトラック運転手もいるかもしれないので、そばにいるときは用心するに越したことはないでしょう。