「テキサス大学の化学の教授は…何かと爆発させる!」絶対に退屈させない授業風景
Science Teacher Making Things Go Boom pic.twitter.com/5AUNwwhjGD
— Oddly Satisfying (@O_Satisfying) December 10, 2023
ぶぉん!
怖くなるほど派手に爆炎や爆発を発生させています。
驚きと興奮によって、化学反応に興味を抱かせてくれるすごい先生ですね。
危険を感じるほどですが、少なくともこの授業で退屈することはなさそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●学生たち「先生大好き!」
清掃員「先生大嫌い!」
↑元清掃員としては、時々覗いて見ることができるなら相殺される。それと、彼女は破片などの後始末を配慮しているように見える。
↑この女性が散らかしっぱなしにしてるとは思えない。彼女はとても幸せそうで、自分の仕事を楽しんでいるように見える。簡単に処分・掃除できるように段取りする思いやりを感じる。
彼女が全部自分で掃除しても驚かないし、ボランティアで掃除を手伝ってくれる人がいても驚かない。
●彼女はテキサス大学オースティンキャンパスの化学教授、ケイト・ビバードルフ博士。
↑不満を抱いた清掃員が密かに暗殺依頼をする。
↑これほど教育に熱心な教授なら、清掃員の通常業務以上の混乱を片付けてくれるに違いない。
↑あるいは、同じように情熱的な清掃員とペアを組ませる。
↑ビバードルフは、私がこれまで聞いた中で最も科学的な教授の名前だ。
●学校の理科の授業はこんな感じだと思っていた。
↑中学校の理科の授業はこんな感じ。子供たちは常に緊張している。
●これから何が起こるかわかっているのに、彼女は毎回とても興奮しているように見える。彼女のショーマンシップは、子供たちをさらに楽しくさせる。本当に貴重だ。気に入った!
●こういう教師に私はなりたい……採点したり、教員や管理職を政治的に仕切ったり、生徒の恐ろしい家庭生活を対処したりはしたくない。
化学の関心が薄い人でも受けたくなる、楽しそうな授業ですね。