留守番を頼む友人は考えたほうがいいと思う画像「うち大丈夫か?」
ある人が自宅の留守番を友人を頼んだそうなのですが、途中の様子を尋ねてみたそうです。
その留守番相手から目を疑うような写真が届いたそうです。
とても落ち着いてはいられない、その後の展開をご覧ください。
「最初の連絡」
(モザイクしてありますが、窓におしりが押し付けられている)
「とりあえず家は問題ないし、彼は窓を掃除してくれたようだが……、フォトショップで加工したものだと信じたいけど、やつの体格と一致するのが気になる」
「2つ目の連絡」
留守番相手『パステルカラーが好きだと言ってたよね?』
「3つ目の連絡」
「え?オレもう入れないの?」
“eviction notice”=「立ち退き通知」
「4つ目の連絡」
留守番相手『ついでに庭の飾りも加えておいたよ』
「……」
「最後の連絡」
留守番相手『クモがいたので…』
「おーまいがっ!」
……とまあ、エスカレートは止まるところを知らず。
教訓:いたずら好きに留守番を頼むべきではない。
My house sitter e-mailed these while I was away