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2024年01月05日 11:45

あなたが目撃した異性を口説く最高の方法は?

 

アプローチの仕方
話すきっかけや、デートの誘い方など、好きな異性へのアプローチは多くの人が苦労するところ。

「自分が見た中で、上手に女性にアプローチしている例を教えてください」と、海外掲示板に質問が投げられていました。

興味深い例をご紹介します。

●これは結婚とかには結びついたとかではないが、女の子を口説くという意味では、とても大胆で気に入っていた。
オレの友人は、バーで女の子に近づき、その子のドリンクを取り、それを一気に飲み干し、席に座って微笑みながら、「ねぇ、君ドリンクが必要だと思うよ」と言っていた。
信じられないことに、時々うまくいった。

↑ボーナスポイント:彼らはもう、あなたの顔に投げつける飲み物はない。

↑これは特に天才的な質素倹約であるのは、実際に彼は自分のドリンクを買っているだけだからである。

●自分が見たのは、とある男がスキーで転がり落ちてかなりの急な傾斜を滑って止まれなくなっていた。スキー板・ストック・帽子・手袋などが飛び散っていた。転げ落ちながら進む彼を見ていると、その先に女の子がいてそのまま進むとぶつかることに気づいた。
彼は両手両足を広げてなんとか止まり、あおむけで足は高い位置で横たわっていた。女の子は「いったい何ごとなの?」という顔をして彼を見下ろした。すると彼は「1日中、君に会いたかったんだ……」と言った。

●仲間をめっちゃ酔わせて、女の子を口説くように言う。彼が失敗したら、僕らがすっ飛んでいって、酔っぱらった友達のことを謝り、必要ならお酒をおごると言う。するとばっちり成功する。90%の確率でうまくいく……いつもね。

●スムーズに言い寄られた覚えはそうないけど、1つ覚えているのは大学生の彼が歩いてきて、何かの基金だかを集めているところだった。
彼はこう言った「ねぇ、今日の君はどこがおかしなところがあるって誰かに言われたかい?」
私「いいえ」
彼「それはよかった、全く何もおかしいところはないからな」
私を笑わせた。

●大晦日のパーティの早い時間に、とてもゴージャスな女の子を見かけた。そして真夜中の数分前も再び彼女に会った。彼女はちょっと不満そうな顔をしていた。
「どうかしたの?」と尋ねると
「去年の大晦日は誰も真夜中にキスする人がいなくて(大晦日にキスできないとその1年は孤独という迷信がある)今年こそはと思っていたのに、やっぱりダメみたい」
僕は酔っていたがそんなチャンスを棒に振るほどは酔っぱらっていなかった。
彼女を腕にとってカウントダウンまでずっとキスした。その時はとても自然でスムーズだと思ったが、あとからそのセリフを彼女が1時間ほど練習していたと聞いた。
そしてこの8月に僕らは20周年記念を迎える。

●派手なパーティーで、ヒールを履いていて、少し酔っ払っていて、階段の最後の数段でつまずいた。大したことはなかった。スマートな服装の男性が駆け寄ってきて、私を立ち上がらせてくれた。垂直な私に戻ると、彼は私の手を取り、私の目をじっと見つめて言った。「君を捕まえるためにそこにいるべきだったんだ」 いっきに下着が落ちるほどだった。

●たった1行の決めゼリフで失敗するのを何度も見ているが、つい先週、13歳がスムーズに決めていたよ。そこの子供たちは11〜13歳くらいだった。
男の子たちが座っている前を女の子たちが通ってトイレに行った。彼女たちが帰ってくるときに勇気ある1人の少年が、1人の少女に手伝ってほしいと頼んだ。ちょっと興味を持った少女は「どうやって?」と聞く。
すると少年は自分の携帯が壊れているので、少女の携帯はどんなタイプなのかと尋ねたんだ。少女は少年の携帯を見たが、どこも変なところは見当たらない。
すると少年は「君の電話番号が入ってないからおかしいんだよ」と言った。
その少女の父親がちょうどそこを通り、大笑いしていた。

↑今日、誘い方を13歳から学んだ。

●高校生のときに代講をした先生がとてもゴージャスで、10代の男が夢見るタイプだった。ある日、自分らの授業を担当していてそのときに「電話が見つからないわ」と言ったので、僕は素早く「番号は? 僕がかけるよ」と言った。
「943-555-73…あああ、なんてずるいのよ」
もうちょっとだったのにチャンスはなかった。

↑少なくとも電話番号の範囲を100まで縮めた。

●夏休みのスイミング・パーティで一人の女の子が泳げなかった。だが友人が彼女の手を取ってプールに連れて行き、気づけば彼女を腕に抱えていた。スムーズで良い方法だ。みんな2人は良いカップルだと思ったほどだ。

●5歳のとき、近所の公園で一番かわいい子を棒でたたいた。彼女は家に帰って父親に言いつけ、僕は父親から長々と説教された。12年後、僕は彼女を高校のプロムパーティに誘い、その11年後、僕たちは結婚した。

●友人はスクーターに乗っていて、女の子が車から出るときに開けたドアにぶつかってドアを飛び越して行き、まるでマンガのようだった。彼は立ち上がり土を払うと、その子に「このスクーターは1回のデートの価値がある」と言った。彼らはもう結婚して7年になる。


さすが欧米人、若いころからスムーズというよりキザな決めゼリフを駆使している人も多いようです。

上手くいく行かないは相手や相性にもよるのですが、結婚までこぎつけた人が割といることを思うと、ちょっとしたアプローチのしかたで一生が変わることもあるということですね。

What is the best way you've seen a guy hit on a girl?

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