マクドナルドは3位…アメリカのファストフードチェーンの店舗数ランキング
30 of the largest food chains in United States.
— Wall Street Silver (@WallStreetSilv) December 27, 2023
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Which one is your favorite? Five Guys for me. pic.twitter.com/wkMgexvNGd
上位15位は以下の通り。
1位:サブウェイ
2位:スターバックス
3位:マクドナルド
4位:ダンキンドーナツ
5位:タコベル
6位:バーガーキング
7位:ピザ・ハット
8位:ドミノ・ピザ
9位:ウェンディーズ
10位:デイリークイーン
11位:リトル・シーザーズ
12位:KFC
13位:ソニック・ドライブイン
14位:アービーズ
15位:パパ・ジョンズ・ピザ
今や、2位以下に大きな差をつけてサブウェイが圧倒的な店舗数なのだとか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●サブウェイなの!?
↑マクドナルドが圧倒的に1位だと思ってた。
●サブウェイがどれだけたくさんあるのか、今まで考えたこともなかった。しかし、私がサブウェイの店内に入ったときは、混んでいたことは一度もない。どうやって利益を得ているのだろう?
↑よくわからないけど、5ドルのサンドイッチを食べに行ったはずが、なぜか会計が30ドルになってしまう。それが関係しているのかもしれない。
↑本部が利益を吸い取る構造で、契約が切れるまでフランチャイズ店に赤字で続けることを強要し、誤解を招くようなマーケティングで人々をサブウェイの経営に誘い込むなど、卑劣なやり方をたくさん採用している。
↑本部はあなたにフランチャイズを販売し、それが軌道に乗ると他の人にもフランチャイズを販売し、通りの向こう側にオープンする。彼らはテリトリーやフランチャイズオーナーであるあなたの利益など気にも留めない。
●サブウェイがそんなに多くの店舗を構えているとは知らなかった。ほとんどの店はがらがらだよ。
↑サブウェイはフランチャイズを売っているのであって、サンドイッチを売っているのではない。
↑最も安いフランチャイズで、ワンオペで運営できるんだ。
厨房、レジ係など、店全体をたった1人で運営できるオペレーション・モデルなので、サブウェイは交通量の少ない地域でも、驚くほど簡単に利益を上げられる。
他のフランチャイズなら閉店を余儀なくされるような交通量の少ないエリアでも営業できるコンパクトな仕組み。
●ダコタ州には、あまり多くの点がないな。
↑そこの出身だ。それは純粋に都市部以外のほとんどが農地だからだ。なので、表示されている点のところは主要都市。
↑納得した。自分はカリフォルニア出身。生活スタイルの違いだね。情報をありがとう。
●最後にサブウェイがどんな風に見えるのか見たかった
●ダンキンドーナツが東海岸に偏っているとは知らなかった。
↑大多数はニューイングランドとニューヨークにある。
↑ダンキンドーナツは全部で12000店舗、マサチューセッツに10000店舗。
●バーガーキングはもうダメだ。ここの朝食や夕食が好きだって人を知らないし、駐車場もドライブスルーも、車で通りかかるといつもガラガラだ。
↑マクドナルドはどこでも品質が一定している。バーガーキングにはクソみたいな店舗と本当に素晴らしい店舗があり、店舗によってクオリティが大きく異なる。
サブウェイやスターバックスが躍進していますが、今後はどこが伸びるのでしょうね。