子猫に襲いかかる鷹…車のフロントがガラス越しでもドキドキする構図
To hunt an easy prey pic.twitter.com/iUzkLeLIrm
— L Y D O N ?? (@Shayor19) December 30, 2023
タカにとっては見えない壁があるので助かっていますが、無駄だとわかるまでに数回、襲い掛かっています。
見ていてヒヤヒヤしますが、タカもなぜ触れることができないのかキョトンとした顔をしていましたね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●子猫の安全を確保せよ。
↑ワイパーを動かすべき?
↑私もそれを考えた。
↑ダメだよ。爪が割れたり足が折れたりするかもしれない。猫は安全なのだからタカを傷つける必要はない。
↑自分だったら、ただクラクションを鳴らしたろうね。
↑追い払う前に、ボンネットの光沢に傷がつくのを待つ必要がある。
●子猫はすぐにノーのサインを出して、「もう行こう」と言わんばかりだ。
↑すぐにではないな。
↑「あの……私、これ好きじゃないです」
↑「私の直感は何かを伝えている、でも具体的に何かはわからない……」
↑鳥はガラスを認識することができないって説明を読んだことがある。
↑正直に言うと自分もガラスが認識できない、クリアーすぎる。
↑ああ、鳥にとって文字通り見えない壁なんだ。
↑ガラスの概念を知らなかったら、見えない壁を見つけたと思うだろうね。
●猫「ヤバい、それが何かわからないけど」
●「この獲物はシールドを張っている、待ち伏せ位置に戻れ」
●かなり車を引っ掻いているな!
ガラスは鳥にとって見えない魔法の壁なのですね。