アメリカの大学で「絶対に盗まれない」と思われていた自販機が破壊＆盗まれる…意味不明な現場の状況
海外では、自販機が壊されたり盗難に遭ったりが多いと言いますが、アメリカの大学で「絶対に盗まれない」と思われていた自販機が破壊され、中身が盗まれました。
どんな現場だったかというと……。
自販機の中身はコンドーム。
問題はこの自販機、なんと無料で配布されていたのです。
なぜ壊すの？
ひと気のない場所に自販機があったら、確認もせずに盗む輩がいるのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは自分が通う大学。
1．コインスロットではなくノブを回すだけの100％無料の機械。
2．放置されていたわけではない。定期的に補充もされていた。
3．キャンパスのあちこちにある。もし壊れていたなら、隣の建物や同じ建物のトイレまで歩けばいいだけ。
4．ガラスにテープが貼ってあるから、裏が読めるし、色もわかる。
そうだよ、ここはフロリダ。
●時は金なりで、ノブを回すのに時間がかかるからだ。
↑回す時間を減らし、ベッドの営みを楽しむため。
●無料のものって盗めるの？
●酔っぱらった大学生は、理由もなく何でも壊すということを理解しなければいけない……。私は最近の経験から知っている。
●コンドームがディスペンサーに詰まってしまったようだ。そういうときは自分で何とかしなくちゃいけない。
無料のものが盗難にあうのは意味がわかりませんね。
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