「驚きと喜びの表情」ずっとラブラドールを飼いたがっていたパパに家族がサプライズのプレゼント
Dad overjoyed when gifted puppy on his birthday - YouTube
あう!
目を大きく開けて驚き、ひしっと抱きかかえるパパ。
子犬もちょっと驚いたものの、気持ちよさそうに腕にしがみついています。
素晴らしい関係が築けそうですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「タナーって名付けられたのよ」
「おい、この子犬を自分にくれたんだから、自分が好きなように名前をつけるよ」
↑ほんとに! 彼女がそう言ったときの彼の表情も「いったい何だよ」って感じだった。
↑「タナーって名づけられたのよ……」
「いいや、そうじゃない」
↑結局、「ルガー」と名付けられた。
↑笑った。彼女がそう言ったとき、彼は「誰が何と呼ぼうと、そんなことはどうでもいい」という表情をしていた。
↑私もそう思っていた! なぜ犬に名前を付けちゃうのか。
↑おそらく名付けたのは犬を手に入れたブリーダーのことだと思う。
↑私もそう思ったが、ブリーダーがどんな名前をつけたかなんて気にしないよ。若い子犬のうちはね。
↑その通りだ。すでに名前があっても新しい名前を受け入れるようにしつける方法もある。うちの猫は、飼ったときにピー(えんどう豆)という名前だったけど、すぐに変えたよ。
●この男はカナダ人だよね?
↑犬をビーバーに例えてるし、そうだろうね。
●子犬が無邪気に愛情を示してくれることほど気持ちのいいことはない。
↑老犬に会ったことがあるだろうか? 子犬も素晴らしいが、歳をとった犬には何か素晴らしいものがあるんだ。
●私も子犬を抱きたい!
●なんて素敵なサプライズなんだ! 犬は本当にかわいい。その喜びと幸せは、忘れられないすばらしい一日となるだろう。
パパにとっても犬にとっても、これから幸せな日々となることでしょう。