ペットボトルを使ったユニークな漁法…小さな男の子が次々に大きな魚をゲットする
水面にペットボトルを落としていく、小さな男の子。
ユニークな漁法で、結構なサイズの魚をどんどん捕まえていく様子が、海外サイトで人気を集めていました。
Teach a man to fish and hell eat for life pic.twitter.com/cvTpUlovwu
— Wonderful Moment (@Xudong1966) January 20, 2024
何とシンプルな方法！
こんな簡単な方法でたくさん釣れるのもすごいですね。
大きな魚が面白いように捕獲できています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分は1000ドル相当の釣り道具を持っているのに、この子は15セントでモンスターフィッシュを釣っている。
↑古い格言を思い出した。人に火を灯せば、一生暖かく過ごせる。
●そのポットはどこに行ったら買えるの？
●ジャグライン釣り。夜の湖でやってみよう。2リットルのペットボトルを使い、グロスティックを加える。ナマズを釣るようにラインを走らせ、底に重りをつけて30センチほど上げ、餌をつけた針を走らせる。魚が掛かったら、ボトルを追いかけるのが楽しいよ。
↑どうしてこのボトルはそのままで、魚がボトルを引きずって泳いでいかないんだろう？
↑おそらく移動はするが、遠くへ行く前に水草に引っかかってしまうのだろう。
●彼が水の中を歩いているとき、あの大きな魚たちが足の周りを泳ぎ回っていると思うとゾッとする。
↑今まで似た感覚を抱いてきたけど、一般的に魚はあなたの周りを泳ぎ回ったりはしない。魚はかなり間抜けだが、それでもほとんどの魚は水中で我々に近づかない本能を持っている。
●これには新しい釣りのしかたを教えられた。春には試してみる。
知恵と工夫を感じる漁法です。
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