「タクシーの後部座席に、ちょっと変わった運転手の『お願い』が掲示されていた…」海外の反応
my uber this morning pic.twitter.com/svblF2gu51
— ChatGPT (@ChatHumorHub) January 16, 2024
「お客様へ
昨日、私は9時間の勤務の間に16回も
「出身はどこですか」"Where are you from"
という会話をしたので、その質問にはうんざりしています。今日はその拷問のない仕事日であることを祈っています。
お客様のご理解に感謝いたします」
毎回のその会話ばかりだったら運転手に同情します。
客にとっては気になる質問なのか、それとも他に聞くことがなくて、黙っているのも気まずくてとりあえず言ってしまうのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●たいていはUberの運転手のほうが私の出身地を尋ねてくるのだが、降りるころには、なぜか彼らのいとこや隣人についての最近の噂話も含めて、彼らの人生すべてを知っている。
↑おしゃべりしたい気分のときに限ってUberのドライバーは口数が少なく、何を質問しても厳しい表情をしている。乗車時間:15分未満
フルの会話を避けたいときに限って黙ってくれず、100万もの質問をされて、母親を電話で呼び出し、母親も話に加わってくる。赤信号で停車中、対向車線の人までが話しかけてくる。乗車時間:1時間以上
●最後に乗ったタクシーは空港まで1時間以上かかった。酔いが残っていて睡眠はゼロ、死にそうになっていた。女性運転手は話を止めず、私のライフスタイルについて説教してきた。カフェインが唯一の彼女が手を出したドラッグだと自慢してきた。正直、クールな女性で優しかったが、乗っている間はずっと死にたかった。
↑彼女のような運転手がいるからこそ、常にイヤホンを持ち歩いている。
↑以前、運転手をしていたけど、乗客のイヤホンはおしゃべりをしたいかどうかの合図としてとても役に立つ。
↑現役の(主にUber)運転手として同意する。もしサインに気づかない運転手がいたら、大きな男の子の言葉を使って、「やあ、悪いけど、今は本当におしゃべりな気分じゃないんだ」などと言ってみて。私たちは皆、心が読めるわけではないので。
↑Uberを呼んだら、運転手が聴覚障害者であることを知らせる通知が来て、車内で何か必要なことがあればアプリからメールしてほしいとのことだった。運転手は終始無言で、多額のチップを渡した。
●ところで彼はどこ出身なんだ?
↑シカゴ。
↑おそらくこの注意書きは「いや、でも本当の出身はどこ?」という追加の質問があるからだと思う。
●その看板は彼の車に永久に固定されているような気がする。
↑コーヒーのシミでわかったのかな?
↑もしかしたら、彼は印刷してラミネート加工するまでが本当に速いのかもしれない。
●「あなたの出身地を当てることができるよ」
●たしかにUberの中で饒舌になるべきか静かになるべきか迷う。もっと多くの運転手がポリシーを掲示してくれたらいいのに。
●それで結局はどこ出身なんだい。
聞いてはいけないとなると、途端に知りたくなる人も多いようです。