牛を引き取ったら「自分は入れ替えられちゃうの!?」と犬が落ち込んで…目を合わせてくれない
Doggo is going through it ??
— DAPPER DON DHARSHI ? K A M I L ? (@SoloFlow786) January 18, 2024
TT: jeffreygainer pic.twitter.com/9ImC4C6Tou
なんとつらそうな!
もう飼い主の顔もまともに見られないほどの悲しみ。
飼い主は「落ち込まないで」とバンディットという名の犬に一生懸命に語りかけていますが、かわいそうになるほど悲嘆に暮れています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●飼い主は最高にいい人だと思う。
↑「あいつはおまえの代わりじゃないんだよ、バンディット。大好きだから!」
これにぐっときた。
↑「外にいたから濡れちゃったね、ごめんね」
これも。
もし世界中のすべての人が、このように親切だったらと想像してみてほしい。
●あう……彼はそれに慣れて、牛と遊ぶことが楽しいと気づくよ。
↑牛が外にいるんだからなおさらだね。部屋やベッドを共有するなら話は別だが……外の友達って! 冒険の始まりだ!
↑オレだって牛と部屋を共有するならイヤだ。
↑なんてこと、冷たい態度ね。
●犬は入れ替えられるのを心配するほど、複雑な感情を持っているのだろう?
↑もちろん。嫉妬心からだよ。
●あううう、かわいそうなバンディット……彼はとても傷ついている
↑自分が入れ替えられると思っているのは、かわいげのあるワンちゃんだけだ。利己的な犬なら力付くで引き離そうとしてくる。
●怒っているのではなく、失望しているだけだ。
●「もうあなたを見ることさえできない!」
●彼にはハグが必要。
きっとすぐに安心したと思いますが、元気になった様子も見たいですね。