「今どきの海賊たちの襲撃を防ぐ方法がこちら…」海外の反応
This is how some ships prepare for possible pirate attacks. pic.twitter.com/WjTLHir7z1
— H0W_THlNGS_W0RK (@HowThingsWork_) January 22, 2024
びっしりと張り巡らされた有刺鉄線。
現代の海賊は高速艇や小型ボートで接近してくるので、簡単に船上に上がれないための自衛手段だそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●船首に向かってるときに、波で揺れて投げ飛ばされその有刺鉄線に突き刺さるところを想像してみて。
↑なぜ海賊は、作業員が有刺鉄線を設置するときの手袋と同じものを着用できないんだ?
↑それは単なる有刺鉄線ではない。もっと酷いやつだ。
↑カミソリワイヤーだよ。
↑怒りのスリンキー。
●これらの船に乗り込もうとする本物の海賊の動画はあるのかい?
↑複数のドキュメンタリー番組がある。
↑警備員が威嚇射撃をしたら逃げ出した。
Pirate Attack Foiled: An attempted hijacking by Somali pirates caught on camera - YouTube
↑「威嚇射撃」(笑)
↑ボートとボディに300発の銃弾は、かなり大きな警告だ。
↑海賊が襲おうとしてる動画を見たことがある。
乗組員がアサルト・ライフルで攻撃したら、海賊たちは乗船する前に終結した。
↑海賊の領域に航路を持つすべての船が、なぜアサルトライフルを積んでいないのか理解できない。まじめな話、なぜそうしないんだ?
↑ヒューストンにある海運会社のセキュリティ責任者を知っている。彼らはこんなお遊びはしない。そういうときのために、50口径の機関銃を船内に保管しているんだ。
↑ほとんどの者は武器を携帯できず、水鉄砲を使わざるを得ない。
↑ほとんどの船舶企業は、国際水域に「ベースボート」を持つ民間の警備会社を利用することで回避している。
●自分たちを守るためにこんなことまでしなきゃいけないなんて最悪だけど、それが現実なんだろうね。
↑武器を積んでいる船がほとんどないことに驚かされる。
世界の海賊行為は、年に300件ほど発生しているとのことです。