「スケートボードの着地を決めたら、おばあちゃんがめちゃくちゃ喜んでくれた…」分かち合う2人
何かを成し遂げたとき、分かち合う人がいるほうが喜びは倍増するものです。
男性がスケートボードで美しく着地を決めたとき、そばにいた高齢の女性がめちゃくちゃ喜んでくれました。
微笑ましい2人の様子をご覧ください。
Everyone should have a hype woman pic.twitter.com/f6E5IaF07r
— Freaku (@freakyfreenzy) January 26, 2024
なんて素晴らしい観客でしょう。
これほど称えられたらプレーヤーも高揚することでしょう。
思わずハグして喜びを分かち合うのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●杖も何もかも落とした。彼女は本気で喜んでいる。
↑感動した。
↑彼女の純粋な喜びは目を見張るものがある。美しい。
●笑顔って言葉では表現しきれないほど、大きな笑みがこみ上げてきた。
●「レンタルおばあちゃん」はグッドアイデアだと思ってる。
1日一緒に出かけ、スケートボードに盛り上がってくれたり、レシピを教えてくれたり、悩みを打ち明けている間は「ふむ」とか「ベイビー」とか呼んでくれる……。
↑老人ホームにボランティアに行って、ただ一緒に時間を過ごしたり、視力の衰えに合わせて本を読んであげたり、一緒にアート&クラフト教室を開いたり、音楽プログラムをやったりするんだ。
●実のおばあちゃんなのか、それとも見知らぬ女性なのかな?
とてもかわいいけど、もし彼女が見知らぬ女性だったら壮観だね。
↑実のおばあちゃんでも同じように壮観だと思う。おばあちゃんがお茶を飲みながら、孫が何カ月も挑戦していたレールグラインドをついに成功させたことを想像してみてほしい。
●ラブリーな瞬間だ。
●ちょっと、うちのおばあちゃんに連絡してくる。
●久しぶりに笑顔になったよ。これはすばらしい。
ポジティブな感情は連鎖するのですね。