「生身の女性にしか見えない…」48万円のワンダーウーマンのフィギュアのクオリティが高過ぎる
The level of detail is really impressive pic.twitter.com/lSFP08Eg0Y
— Weird World (@TheWeirdWorld) January 26, 2024
まるで生きているかのようにリアル!
肌の質感、筋肉やしわの表現まで精巧に仕上がっています。サイズが小さくなければ生身の人間と勘違いしそう。
フィギュア・メーカーであるJND Studios製で、販売価格は3199ドル(約48万円)。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●肌の質感が信じられない。
↑まさに肌の視覚的な質感がすごい。血流によるわずかなチークも含めて写実的だ。背中の筋肉の微妙なラインや、脇のくぼみのシワまで、正しく再現している。
↑脇の下と膝の裏側にやられたね。もしこのフィギュアをそれっぽい背景でポーズをとらせて写真に撮ったら、一瞬たりとも本物であることを疑わないだろう。
↑内股に血が溜まっているわずかな色合いに度肝を抜かれた。あの中にロボットを入れたら本物だと信じてしまうだろう。
↑おーまいがっ。ウォーターマークまで入っている。
●これを買う人は、責任を持って使ってくれると確信している。
↑2000ドルもするのだから、実際にかなり大切に扱っていると思うのだが……。
(※実際は3199ドル)
●JND Studios製。公式ページでこの商品に関する最初の質問は「服を脱がすことができますか?」だった(笑)
↑2000ドルも払うんだから、ちゃんと出来るべきだよな。
↑3000ドル以上だよ。そして最初の質問には「出来ません」だ。
JND STUDIOS
↑「バラせるようには設計されていない」とだけ書かれている。
●みんなが何を考えているかは分かっている。
●脇のシワの細かさはクレイジーだよ。
↑指が勝手に動いているように見える。
●ジョークや合成映像だと思って、最後に本物でしたとオチが付くのかと思った。
このクオリティの見た目で、人間並みの会話をするAI搭載ロボットが現れる日は近いのでしょうか。