2024年01月29日 12:01

「生身の女性にしか見えない…」48万円のワンダーウーマンのフィギュアのクオリティが高過ぎる

 

48万円のワンダーウーマンのフィギュア
近年のフィギュアは、そのディテールに驚かされます。

質感まで精巧に再現した、3000ドル以上するワンダーウーマンの作品をご覧ください。

Reddit/EvansJCastillo

まるで生きているかのようにリアル!

肌の質感、筋肉やしわの表現まで精巧に仕上がっています。サイズが小さくなければ生身の人間と勘違いしそう。


JND Studios - Wonder Woman - 1:3 scale Hyperreal Platinum Statue - Zack Snyders JL - Gal Gadot - YouTube

フィギュア・メーカーであるJND Studios製で、販売価格は3199ドル(約48万円)。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●肌の質感が信じられない。

↑まさに肌の視覚的な質感がすごい。血流によるわずかなチークも含めて写実的だ。背中の筋肉の微妙なラインや、脇のくぼみのシワまで、正しく再現している。

↑脇の下と膝の裏側にやられたね。もしこのフィギュアをそれっぽい背景でポーズをとらせて写真に撮ったら、一瞬たりとも本物であることを疑わないだろう。

↑内股に血が溜まっているわずかな色合いに度肝を抜かれた。あの中にロボットを入れたら本物だと信じてしまうだろう。

↑おーまいがっ。ウォーターマークまで入っている。

●これを買う人は、責任を持って使ってくれると確信している。

↑2000ドルもするのだから、実際にかなり大切に扱っていると思うのだが……。
(※実際は3199ドル)

●JND Studios製。公式ページでこの商品に関する最初の質問は「服を脱がすことができますか?」だった(笑)

↑2000ドルも払うんだから、ちゃんと出来るべきだよな。

↑3000ドル以上だよ。そして最初の質問には「出来ません」だ。
JND STUDIOS

↑「バラせるようには設計されていない」とだけ書かれている。

●みんなが何を考えているかは分かっている。

●脇のシワの細かさはクレイジーだよ。

↑指が勝手に動いているように見える。

●ジョークや合成映像だと思って、最後に本物でしたとオチが付くのかと思った。


このクオリティの見た目で、人間並みの会話をするAI搭載ロボットが現れる日は近いのでしょうか。

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