2024年01月31日 11:36

「何が起きているの?」ロシアで排水管を壊したら生きた男性が出てくる動画に驚きの声

 

ロシアで排水管を壊したら生きた男性が出てくる
古い排水管の工事現場の動画が、海外掲示板で注目を集めていました。

救助隊員が排水管を分解すると、なんと生きた男性が出てきたのです。。

「え?」となる、その様子をご覧ください。

Reddit/Time-Translator-2362

え!?

どういうこと?

古い配管工事でパイプの交換でもするのかと思って見ていたら、何と中から人が……。

いったい何がどうなるとこんなことになるのか、そしてなぜ救出が可能だったのか疑問ですが、事件が起きたのはロシアだそうです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●かくれんぼ、レベル17。

●閉所恐怖症の自分の脳が、絶対イヤだと言っている。

↑閉所恐怖症ではない自分の脳もそう言っている!

↑誰でも閉所恐怖症はあると思う。どれだけ窮屈なスペースが心地よいかだ。

●素朴な疑問。
1.いったい彼をどうやって見つけたんだ?
2.彼はどうやってそこに詰まったんだ?
3.彼はどうやってサバイバルしたんだ?
4.いったい彼はどこがおかしいんだ?

↑ニュース記事『酔っ払いのロシア人21歳が「理由もなく」パイプをよじ登った』
出典:(Bloke gets stuck in 30cm-wide sewer pipe after climbing in 'for no apparent reason' - Daily Star

↑気を失ってそんな状態で目が覚めたことを想像してみて。ふぅ、激しくノーだ。

↑その時点で、酒を引退するときが来たのかもしれない。

↑6mの土の下でどうやって彼の声を聞いたんだろう?

↑彼は助けを求めたんだ。おそらく彼は開口部から12mメートルほど這い、空港の滑走路の下にたどり着いたのだろう。パイプが開いていたと仮定すると、誰かが彼の声を聞いて、どれくらい奥に潜り込んでいるかを判断したに違いない。それから滑走路の舗装をはがし、パイプを掘り起こした。

↑ロッドやプローブ(ピグと呼ばれる)を使って注入口からの距離を測り、掘るべき場所を知る。標準的な詰まり(ブロック)の手順だが、この場合はブロックヘッド(頑固者)だった。

↑ロシア人たちが助け出したことにちょっと感心している。

↑この男はパイプを詰まらせてるからな。

↑この男を溶かすために何かを流せただろ。

●あああ……ロシア人。

↑ロシア人、それは世界のフロリダ人に相当する。

●自分ならそんなところに詰まったら気が狂う!

↑パイプの中に入った時点ですでに気が狂ってる。


救助に費やした時間は7時間。いろんな観点からありえないと感心されていましたが、やはり原因がないわけではなく、ウォッカだと思われます。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(2)
最新記事

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースの話題をお届けするブログサイトです。