「何が起きているの?」ロシアで排水管を壊したら生きた男性が出てくる動画に驚きの声
Video from 2022 shows 21-year-old Evgeny Titov, from Zhigulyovsk in Russia stuck inside a 30cm sewer pipe. Rescue workers spent seven hours freeing him. He was treated for hypothermia at a local hospital and later climbed there was no apparent reason for being in the pipe. pic.twitter.com/Oo06fhefaT
— Morbid Knowledge (@Morbidful) January 22, 2024
え!?
どういうこと?
古い配管工事でパイプの交換でもするのかと思って見ていたら、何と中から人が……。
いったい何がどうなるとこんなことになるのか、そしてなぜ救出が可能だったのか疑問ですが、事件が起きたのはロシアだそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●かくれんぼ、レベル17。
●閉所恐怖症の自分の脳が、絶対イヤだと言っている。
↑閉所恐怖症ではない自分の脳もそう言っている!
↑誰でも閉所恐怖症はあると思う。どれだけ窮屈なスペースが心地よいかだ。
●素朴な疑問。
1.いったい彼をどうやって見つけたんだ?
2.彼はどうやってそこに詰まったんだ?
3.彼はどうやってサバイバルしたんだ?
4.いったい彼はどこがおかしいんだ?
↑ニュース記事『酔っ払いのロシア人21歳が「理由もなく」パイプをよじ登った』
出典:(Bloke gets stuck in 30cm-wide sewer pipe after climbing in 'for no apparent reason' - Daily Star)
↑気を失ってそんな状態で目が覚めたことを想像してみて。ふぅ、激しくノーだ。
↑その時点で、酒を引退するときが来たのかもしれない。
↑6mの土の下でどうやって彼の声を聞いたんだろう?
↑彼は助けを求めたんだ。おそらく彼は開口部から12mメートルほど這い、空港の滑走路の下にたどり着いたのだろう。パイプが開いていたと仮定すると、誰かが彼の声を聞いて、どれくらい奥に潜り込んでいるかを判断したに違いない。それから滑走路の舗装をはがし、パイプを掘り起こした。
↑ロッドやプローブ(ピグと呼ばれる)を使って注入口からの距離を測り、掘るべき場所を知る。標準的な詰まり(ブロック)の手順だが、この場合はブロックヘッド(頑固者)だった。
↑ロシア人たちが助け出したことにちょっと感心している。
↑この男はパイプを詰まらせてるからな。
↑この男を溶かすために何かを流せただろ。
●あああ……ロシア人。
↑ロシア人、それは世界のフロリダ人に相当する。
●自分ならそんなところに詰まったら気が狂う!
↑パイプの中に入った時点ですでに気が狂ってる。
救助に費やした時間は7時間。いろんな観点からありえないと感心されていましたが、やはり原因がないわけではなく、ウォッカだと思われます。