アメリカのマッチョ男性「おまえら、なんでこういう格好しないの?」→これに対するツッコミが秀逸だと人気を集める
美的センスは個人差や文化差が大きいですが、アメリカはマッチョ文化とも言われ、なにかと強い男性像が理想みたいな風潮があります。
自信満々なマッチョ男性4人の挑戦的な写真に対し、ツッコミのコメントが秀逸だと人気を集めていました。
筋骨隆々で自信満々な4人&挑発的なメッセージ。
「なぜこういう格好をしないんだ?」
それに対する、Alex Bazeさんの回答は、
「乾燥機の設定がわかっているから」
たしかに筋肉で体が大きいせいか、服が上下ともピチピチで縮んでいるかのように見えます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは質の高い侮辱。
●「オレは2009年のジャージー・ショアのエキストラじゃないからな」
↑この4人はボンダイ・ビーチやアムステルダムにいるイギリス人の若者っぽさがある。
↑地元民だけど2009年にそのような格好をしていたのは観光客だけだった。
●バチェロレッテ(アメリカの恋愛リアリティ番組)に出演してそう。
↑あの番組に登場する男に靴下を履いている人はいない……。みんなカプリ/ノーソックスルックで、見ていて気が狂いそう。
↑店で足の血行が止まりそうなジーンズを試着しているとき、誰がこんなジーンズを買うのだろうと思っていたが、今わかった。
↑彼らが使用しているステロイドの量を考えれば、タイトなジーンズが彼らの睾丸を潰す心配はいらないね。
●このファッションの致命的な部分は、こんなにピチピチでも実際にポケットを使うことだ。
●本音を言えば、なぜその男性たちはこんな格好をしているのだろう? とても恥ずかしくて不快に見える。
上から目線なのが反発を受けたと思いますが、基本的には好きなファッションをすればいいのではないかと思います。