「4回デートした彼女は僕を見てこう思うことだろう…」とある海外男性のファッションチェック
とある男性が「僕とデートした彼女はこう思ったに違いない」と説明した投稿が人気を集めていました。
4回のデートで彼女の思考プロセスがどう推移したのか、ご紹介します。
「最初の4回のデートの彼女の感想:
1回目:良いシャツね。
2回目:2枚目の良いシャツね。
3回目:ええと、また1枚目のシャツね。
4回目:この人のシャツは2枚なのね。
シャツのレパートリーが2枚で打ち止めであることに気付いたのでした。
1枚着ている間に洗えばそれでいいのかも。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●良いシャツを3枚持っている男として、少し優越感に浸っている。
↑農民だな。オレはいいシャツを7枚ほど持っている。
↑夢のような生活をしている男は、いいシャツをたくさん持っていて、結局何枚持っているかわかっていない。
●もう1つはパジャマ。
↑3日目はカッコよくシャツ無しで行け。
↑妻とは大学時代に付き合い始めた。
僕が冬でもタンクトップしか着ないので、彼女は「まともなシャツは持ってないの?」と聞いてきた。
「うちに来ないとわからない」と答えると、「あなたの家では私もタンクトップを着なきゃいけないの?」と言ってきた。僕は「シャツを着るのもアリだよ」と答えた。
彼女はやって来た。彼女のシャツの中身も見たよ、結婚したんだ。今でも家ではシャツを着ない。
この話のモラル:自分たちの王に忠実であれ。
●1着はルームメイトから借りたのかもしれない。
↑もしかしたら1枚でリバーシブルなのかも。
●自分はシャツ5枚。平日に足りる枚数を持っている。
↑自分はシャツ1枚。平日に足りる枚数を持っている。
●少なくとも良いシャツだ。
↑そうだよ。良いシャツってこと以外に何を求めるんだ?
●妻は僕のワードローブを見て困惑している。シャツ14枚(半袖7枚、長袖7枚)、ジーンズ5本、ショートパンツ2枚、スエット。クローゼット残りのスペースと、もう1つのクローゼットは妻が使っている。
↑いったい何のために5本もジーンズが必要なんだ?
●そのために女友達がいるんだ。いつ何着、服を買い足すべきか決めてくれるから。
●2枚も? それは単なる自慢だろ。
2枚が多いのか少ないのかもわからなくなりました。