2024年02月18日 16:12

「客室乗務員だけど1日のスケジュールを表にしてみたら…割に合わない仕事だと思う」

 

客室乗務員の仕事は大変00
客室乗務員(CA)の業務は、はたから見ていても大変そうなのは伝わってきますが、乗客に見えていないところでも割りに合わない部分があるのだとか。

とある客室乗務員の1日のスケジュールが、わかりやすい表になっていました。

客室乗務員の仕事は大変01
(credit:Reddit/Lifeunwritten17

黄色:04:25起床
ダークグレー:空港までのシャトルバス
青色:TSA(空港のセキュリティ)
灰色:離陸1時間前の搭乗ゲートに向かう
赤色:遅延を知る
オレンジ:搭乗客に怒鳴られる
水色:搭乗手続き
緑色:フライト時間
茶色:降機と掃除
灰色:2時間待ち
赤色:遅延
水色:搭乗手続き
緑色:フライト時間
茶色:降機と掃除
薄灰色:シャトルバス待ち
黄色:15:47終了

「実際には緑色の部分だけ支払われる」

これだけ時間に縛られていますが、給与が発生するのはフライト時のみなのだとか。

あくまで1例なので航空会社ごとの条件なども違うでしょうが、語学や訓練など資格を得るのも簡単ではないことを考えると、割りのいい職業とは思えないと話題になっていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●フライト部分しか給料がもらえないなんてあり得るのか? つまり、実際の仕事の半分のような気がする。

↑そういうものなんだ。客室乗務員と付き合ったことがあるけど、彼女の説明を聞いて「冗談だろ?」って思ったよ。10時間とか11時間のシフトをこなしながら、給料はフライトの間だけ。

↑時給いくら? 待ち時間を加えても15ドル以上?

↑航空会社によっては、それ以上になることもある(デルタ航空の客室乗務員は、以前は時給約29ドルからだった)。しかし、これほど高い時給には理由がある!

↑時給30ドルで、半分の時間しか賃金が支払われないなら時給15ドルだ。

↑それは初任給だけどね。終身雇用なら時給70〜90ドル。
つまり、半額でも年間10万ドル(約1,000万円)を稼ぎ、さらに自分とパートナーには、たまに無料航空券が与えられる。

↑それにしても馬鹿げた給与体系だ。通勤時間というのは一つの問題で、他の仕事でも通勤時間には給料が支払われないのが普通だ。でたらめだ。

↑これは労働組合が合意した制度だから、そうなっている理由があるのだろう。自分は十分な知識がないのでコメントすることはできない。

↑客室乗務員の友人によると、彼女たちは待機している間も時給の何%か支払われるので、彼女はロサンゼルスに2日間いることもあれば、ロサンゼルスで私と一緒に寝ている36時間は時給4ドルということもある。彼女はユナイテッド航空で働いている。

●給料をもらっていないのに、なぜ機内を掃除しているのか? もし労働者が勤務時間外に働かないと決めたら、それは法的にストライキに入ることになるのだろうか?

↑そうだよ、そんなのクソ喰らえだ。

↑少なくともイギリスではそうではない。ここの飛行機は、全員がフライトを離れた後、DHLのスタッフがすべて清掃する。(非常に給料の安いスタッフだ)

↑なぜ宅配会社が掃除するの?

↑宅配だけをしているのではないから。

↑少なくともここアメリカでは、客室乗務員は飛行機を掃除しない。客室乗務員とは別に掃除係がいる(出典:パートナーが客室乗務員)。
だからこの図は少し誤解を招きやすいが、客室乗務員として無給の時間は他にもたくさんある。

↑サウスウエストの客室乗務員は機内を清掃するよ。

●EUの客室乗務員だけど、ほとんどのヨーロッパの航空会社は給与体系が違う。
私の場合は最初はフライト時間によリ支払われていた。次に勤務日、そして今は勤務時間になった。とはいえ、3か国の3つの航空会社で1つ変わらないことがある。低賃金だということ。責任ある仕事を任されている割にはね。

↑ありがとう。2時間で時給40ドル(実際は8時間勤務)でも、8時間全部で時給10ドルでもいいじゃないか。長い1日分で80ドルだ!

↑平均年収は10万ドルじゃないの。

↑私は同じ会社で5年間飛んでいる。去年は3万4千ドルだった。それも大手航空会社だ。

●ほとんどの客室乗務員は組合に加入している。この賃金システムは年長者を優遇している。

●これを擁護する人たちが理解できない。特定の時間に特定の場所にいなければならない仕事なら、そのための報酬を得る必要がある。

●空港に入った瞬間から、空港を出るまで給料が支払われるべきだ。
私が勤めていた自動車メーカーの従業員は、出口に着くまでの時間(約15分)の給料をもらっていた。タイムカードが入口にあるからね。

●これはひどい。私はいつもフライトスタッフに親切にしてきたが、これを知ってさらに優しくする。


新型コロナの影響により経営状況が厳しい業界のため、改善が期待できないとの声も上がっていました。

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