「17歳の自分と37歳の自分が真逆だったことに気付いた…」多くの人が共感していた行動
Age 17: sneak out of the house to go to a party
— 🏳️🌈Not Matt Moscona🏳️🌈 (@NotMoscona) September 19, 2019
Age 37: sneak out of a party to go home
17歳:家からこっそり抜け出してパーティへ行く。
37歳:パーティをこっそり抜け出して家に帰る。
若い頃は、あんなに外出したがっていたのに、歳を重ねると家に帰りたくなるようです。
事情は人それぞれあるかもしれませんが、理解できると共感する人が大勢いました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●え? おまえらパーティに行ってるの?
●55歳:みんなをパーティに招待したのに誰も来ない!
↑65歳:子供たちがあなたの家で開いているパーティーに乱入する。
↑さらに65歳:午前3時にこっそりベッドを抜け出す。おしっこをして、ベッドに戻る。
●自分は22歳だけど、すでに37歳だった。
●妻と知人(大人)の誕生日に出かけた。中に入り、プレゼントを他の人たちと一緒に置いて、ホストを見つけ、まるでしばらくそこにいたかのようにこう言った。
「とても楽しい時間を過ごしましたが、ベビーシッターの時間のために帰らないといけません」
その後、チキンナゲットを出さないレストランで子供のいないステキなディナーを楽しんだ。
●オレはこっそり外出しない。すでに誰にも見えない存在だ。
●身に覚えのある体験だが、正直なところ、ドアを開けてすぐに別れを告げれば、「でも、今来たばかりでしょ」と別れを引きのばしてくれる人たちのおかげで、うまくいく。『アニマル・クラッカーズ』のマルクス・ブラザーズの曲を歌えばいい。
●17歳:負け犬のように家にいる。
予見できる未来:成熟した大人らしく家にいる(まだ負け犬のようには感じる)
●97歳:こっそり病院を抜け出して墓場へ行く。
●オレ:いつも家にいる。
↑30歳以来:どんなパーティも避けている。
●招待されなきゃ、どこからもこっそり抜け出せない。
とりあえずパーティに行けるだけまし、みたいな感想を持つ人も多いようでした。