「雪崩救助犬の朝はこんな感じ…」爽やかなモーニングルーティンに人気が集まる
いろんな場所で災害救助犬（レスキュードッグ）が活躍していますが、雪山もその中の1つ。
「雪崩救助犬と隊員の朝」という紹介映像が、海外サイトで人気を集めていました。
Morning routine for Avalanche rescu - YouTube
何と楽しそうなのでしょう。
仕事は大変ですが、すばらしい景色の中を生き生きと活動するふたり。雪崩が発生していないときは、ゆったりした爽やかな朝を迎えているとのことです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●一日中このままだといいんだけどね。 レスキュー隊員は2人ともデッキに座って何もせずにね。雪崩のない日は、雪崩救助犬とその人間にとって良い日なのだ。
↑ライフガードのようなもので、とても素晴らしい仕事だけど、どんなときでも準備ができていなければならない。ビーチのライフガードとして4年間働き、それは素晴らしいものだったが、人を助けなければならなかったことがなかった。
↑捜索＆救助やスキーパトロールの隊員を何人か知っているが、みんな自分の仕事を愛している。
ときには遺体を引き揚げる仕事で本当に大変な日々だが、現代の技術のおかげで、多くの場合、生きているうちに救助することができる。それ以外の時間は、美しい環境の屋外で好きなことをして過ごす。夜はバーに行き、ミニ・セレブのように扱われる。
決して高給な仕事ではないけれど、私の知っている人たちは皆、本当に楽しんでいるし、それに見合う以上の特典があると感じている。
●犬は人生の勝利者だ。
↑彼にとって毎日が最高の日。
●犬と仕事！
↑われわれも、この犬のように幸せになるべきだね。
●この犬の一日をもっと見たい！
↑いつか雪崩犬に転生することを願っている。
↑統計的には、あなたはおそらく工場農場の鶏として生まれ変わるだろうね。多分一度だけではないだろう。
●すごい犬だね。仕事以外でも、一緒にいて楽しそうだ。
●彼の肉球は寒くないの？
危険と隣り合わせですが、やりがいのある仕事なのでしょうね。
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