「ジェームズ・ボンド映画『007』の公開時期について我慢ならないことがある!」多くの人が賛同した主張
「2006年と2008年にボンド映画が製作されたが、2007年には製作されなかった。
100年もの間、『007』が登場する唯一の年である2007年にボンド映画がなかったという事実……。
オレには納得がいかない」
(参照)
『007/カジノ・ロワイヤル:2006年』(第21作)
『007/慰めの報酬:2008年』(第22作)
うわ、確かにこれはもやもやする。
しかも次に007が並ぶのは3007年……100年どころか1000年後なのに!
そこは計画的に狙ってほしかった。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●今、オレは動揺している。
↑以前はそうだったが、今は頭にきている。
↑マーケティングチームはこのチャンスを無駄にした。
↑特に、07/07/2007(2007年7月7日)は土曜日か金曜日の深夜に開幕することが出来たのだから。
●次の007が出るまで100年どころか1000年後になるって事実にさらに頭に来る。
↑慰めになるかわからないが「007/慰めの報酬」は2007年に撮影が始まった。
●1000年だろ?
↑そうだよ、2107年なんて嘘っぱちだ。
↑2107年に新しいボンド映画が作られることにいくら賭ける?
●1007年にも「007」の映画はなかった。
↑0007年にもなかった。
●007の年だったから休暇に入ったんだ。
1000年に1回のチャンスと言われたら、盛り上がったかもしれませんね。