「ぼんやりと宙を見つめていた4歳の息子に話しかけたら…自分の父親との会話を思い出した」
「今日、4歳の息子がぼんやりと宙を見つめていた。大丈夫かと尋ねると『うん……トラックのことを考えてただけ』と答えた。
それがおかしかったのは、先週、67歳の定年退職した父親と自分もまったく同じ会話をしたからだ」
ぼんやりするところも、考えることも、いくつになっても親子でそう大差なく、世代を通して引き継がれていくのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ああ、そうだ。
↑トラックだよ。
●祖父はトラックについて考えた
父はトラックのことを考えていた
私は飛行機のことを考えている
息子は電車のことを考えている
彼の息子はトラックのことを考えるだろう
●これをするたびに、妻はそれを私の作り話だと思うんだ!
●彼におもちゃのトラックを買ってあげよう。
↑バッテリーで動く、中に座って運転するタイプはどう?
●ここでは父と息子の関係はどこにあるの?
↑すぐそこよ。
●うちも同じだよ。
●なぜ彼もトラックのことを考えないの? 明らかに遺伝的なものだ。彼は壁を見つめて、もっとトラックのことを考える必要がある。
●昔のf150トラックはドアハンドルがプッシュボタンだった……ああ。
●自分は電車のことをすごく考える。
●31歳男だけどそれをよくする。
きっと次やその次の世代になっても同じ事を繰り返すのでしょう。