「全然違う仕事に転職したことを報告して…父親の反応がコロコロ変わるとき」
「うちの親が僕のキャリア変更のニュースを知ったとき」
父「バーボンのために手のモデル?」
父「正気なのか?」
僕「でも年収10万ドル(約1500万円)だよ(笑)」
父「さっきのコメントについては謝罪したい」
手の平返しが早いっ!
お父さんにとって手のモデルのイメージが付きにくかったのでしょうが、年収が高いことを知ったとたんに支持するのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「アイロンを扱う時は注意しろ、ジョージ」
↑「何だって、冗談だろ? 指の関節は釣り合ってないし、ムダ毛も生えてるし……自分の手と私の手を比べてどうするんだ? これは100万に1つの手だよ」
↑「彼はどんな女性でも手に入れることができたが、彼自身の手の美しさに匹敵する女性はいなかった」
●「僕はハンドモデルなんだ、ママ。指スペシャリスト。僕たちは顔体モデルや体モデルとは考え方が違う……違う人種なんだ」
↑でもなぜ男の指モデル?
●手のモデルに10万ドル? それは真実なの? それとも嘘?
↑真実だよ。モデル業は収入がいい。片手ずつ100万ドルの保険を賭けているハンドモデルもいる。
↑そのくらいまではいけると思うが、未経験者がいきなり? 私は疑わしいと思う。
モデルの仕事は仕事によって収入の幅が大きい。それに、仕事を積み重ねるまではかなり不安定だ
↑適切な人と適切な仕事を得ることができれば、そこからはすべてがうまくいく。また、履歴書に「バーボンのハンドモデルとして10万ドルの契約をした」と書いておけば、おそらくもっと仕事が舞い込むだろう。
どんな手の持ち主なのか気になりますね。