大雨に見舞われたイタリアの家の窓の外が…恐るべき景色になっているとき
Heavy rains causing floods in Veneto, Italy. - YouTube
窓から見える景色は、ほとんど水没状態。
当然、窓サッシを開けられるはずもなく、その密閉ぶりに感心。
かろうじて見える水の向こうで、カモが優雅に泳いでいるのも気になります。いったいどれくらい経つと、水がはけるのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この窓をいったい誰が作ったの!?!?!?
↑オーシャンゲートではないことは確か。テスラでもない。
(※オーシャンゲートは深海探査や潜水船を開発しているアメリカ企業)
↑窓はともかく、ドアや天井は誰がやったんだ?
↑おそらく、どこかの16世紀の男だろう。
↑昇進してやれ!
●秀逸だ。うちの窓ときたら霧になっただけで雨漏りする……。
↑わが家は、小雨が降ると家全体が雨漏りする。壁、窓、屋根。まるで紙と棒で家が建てられたようだよ。
↑防湿壁が忘れられたのだろうか?
●その窓会社はこの動画をマーケティングに使うことができる。
↑カモに印税を払わなければならないけどね。
↑窓やドアは浸水防止になっているようだ。その潜水艦スタイルのドアノブが単なる装飾でない限りは。
↑それでも私なら緊張するけどね。
↑平均的なヨーロッパの窓。
●「池」の向こう側にある擁壁を見れば、この地域がこの水深を想定して造られたことがわかる。
●それは良いガラスだな。
↑本当に。きっとそれは二重か三重になっているに違いない。
↑二重窓がヨーロッパの標準だよ。
●この窓を取り付けた人は昇給に値する。
窓の性能に感心する人が大勢いました。