ドイツの男性が新型コロナ・ワクチンを217回も接種したことが判明…副作用は確認されず
彼を診察したエアランゲン・ニュルンベルク大学の研究者の報告によれば、マクデブルク出身の62歳男性が217回のワクチン接種を受け、医師からも「過剰なワクチン接種」と言われているとのこと。
しかしながら、現状では何らかの副作用は確認されず、ワクチンに関する一般的な影響も全く出ていないそうです。
そんなに打ったのは「個人的な理由」からとされていますが、何が彼をそうさせたのでしょうか。
※研究チームは、ワクチン接種のうち少なくとも134件について正式な確認が得られており、その中には各種mRNAワクチンを含む8種類のワクチンが含まれていると述べています。数年にわたって受けた過去の血液検査を調査し、さらにワクチン接種を受ける際の血液サンプルも検査済み。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この男なら、固い握手をするだけで、他の人に予防接種が出来そう。
↑この人はもはや群衆免疫である。
↑「オレを見て! オレがワクチンだ!」
↑2020年3月に彼をタイムスリップさせ、パンデミックが始まる前に、世界中を予防接種するためにみんなを噛ませるべきだ。
↑「……Covidの破壊者」
●彼の体は抗体だ。生きた予防接種だ。彼は……ハーブ免疫。
この夏、NBCで放送。
●彼は今、人間というよりワクチンだ。
↑人間サイズのスパイクタンパク質。
●1人の男には大きすぎる力だと言われた。政府は阻止しようとしたが、彼には……免疫があった。
●Covidの免疫バフが重複しないことを彼は知っている?
↑どうやら研究では「通常のワクチン接種を受けた人」よりも抗体価がわずかに高いことが報告されている。ということは重ねる効果はある、ただし急速に低下もする。
↑じゃあCovidのウィルスを持っている人に彼の口につばを吐いてもらって、何が起きるか見てみよう。
↑効果が出るには218回目の唾液が必要だ。
●この男は、ワクチンを受けるのは嫌だという人々に、入場制限を受けずに済むワクチン接種カードを配っていた。
↑そして偶然にも、人体実験では決して合法的に行えないようなことを私たちが知ることができるよう、非倫理的な医学実験を自ら行ってくれたのだ。彼はとても寛大だ。
●Covid19ワクチンを入手したある男が、計算ミスでガールフレンドに40倍量のワクチン接種を打ったという投稿があった。そして、これは公表された直後のことだった。すぐに、彼女は大丈夫だということがわかった。
世の中には本当にいろいろな人がいるものですね。