「すばらしい忠犬ぶり…」柔術の試合中、犬が飼い主を助けようと乱入してしまう
Dog rushes in a jujutsu competition to help his fallen owner. pic.twitter.com/hM3xT4FzLe
— Catch Up (@CatchUpFeed) March 5, 2024
ご主人様のピンチに気付いたのか、とことことやってきて守ろうとする犬。
飼い主としては苦笑するしかないハプニングですが、かわいいので審判や対戦相手まで笑顔でナデナデする微笑ましい状況に。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●審判が犬を遠ざける代わりに、彼の頭上で犬を撫で始めたのがいい。
↑彼は適切な手順に従っただけ。スポーツハンドブックの第6条第25項に書いてある。「犬のときは撫でろ」
↑笑っちゃうね。動画を通して審判が おいおい、ナデナデ(笑)!
↑反則だ! それでも君はいい子だ。
↑賢い対処だ。 犬にストレスを与えたら誰かを噛んでしまうかもしれない。 相手の顔がすぐそこにある。
その状況で抱き上げるのは犬のことを本当によく知っていなければできないことだ。
↑犬はとてもリラックスしていて、ただおふざけをしていた。自分なら犬を抱き上げなかったろうが、その審判はその犬のことを知っていたかもしれない。
↑あの犬は、おふざけと愛情でくねくねした毛布のようだった。彼の体にはストレスのかけらもなかった。犬を抱き上げた(男性も含めて)、みんながくつろいでいる様子から、その犬はよく来ているのか、その日のうちにみんな(審判団)に会っていたのだろうと感じた。
●「手を離せ、無礼者め! 対戦相手にハグをしなきゃいけないんだ」
●運ばれるときの犬の顔がいい。
↑「わあ、強いね! 新しい人間の友達!? すごいよ!」
↑犬は最高に良い子として最大のハグを受けている。
↑「後悔はないワン!!」
●運ばれている間、犬は幸せそうにさえ見える。
●みんながユーモアをもって受け止めてくれてよかった。すばらしいスポーツだ。
犬も一緒に遊んで参加したかったのかもしれません。