「この世には働き者でまじめな種と、悪の破壊者の種が存在する…」説得力のある例がこちら
「きちんと整頓された家に住み、1日中キャンディを作って過ごす生物の種族がいる一方で、その邪悪な敵で破壊のみをもたらす脅威の要塞に潜む種がいる、それを信じろと言うのか」
それはミツバチとスズメバチ!
生産的なミツバチの巣を襲い、略奪するスズメバチは、まさにそういう構図。
自然界にいい例がいたというわけです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●地面の穴の中で暮らす、ぽっちゃりしたヤドクマルハナバチもいる。すべてにおいてセンスがない。
↑『何が起こるか見るために』庭のホースをそれらの巣穴に突っ込んではいけない。
彼らはぽっちゃりしていて、かなりおとなしいヤドバチかもしれないが、もし溺れさせようとすれば、あなたをめちゃくちゃにしようとするだろう(当然だ)。
12〜13歳の頃だったと思うが、何百匹もの怒ったハチが私を襲ってきて、完全にパニックに陥った。全力疾走で家に戻った私は、草むらに転がっていた逆さまのピッチフォークを踏んでしまった(さっきまで遊んでいたから)。
●スズメバチは自分たちをクールでタフだと思っている。祖父のガレージにあったスズメバチの巣も、ドゥームの缶詰とライターを持ち出したら、それほど手ごわくはなかった。
↑もし地上に巣を作るような種類のハチがいたら、溶けた銀のるつぼがオススメだ。それを使えば、信じられないような逆ツリーのような彫像を作ることができて価値があるよ。ヒアリや他の虫も効く。
●これはディズニーのストーリーだな。
↑「ミツバチ映画」と呼ぶべきだろう。
あくまで昆虫の世界の話なので、人類にはもっと希望を持ちたいところです。