「本棚の整理に凝り始めた結果…こうなった」→少なくとも見た目は壮観に
How do we feel about this, bookworms? ?? pic.twitter.com/5OZoGWsEo6
— bookspry (@thebookspry) March 12, 2024
わぉ〜。
美しいグラデーション。
よくぞ並べたものですが、これだけ色とりどりの本を持っているのもすごい。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●視覚的には満足だが、実用的には悪夢。
↑「今日は『淫らなアルゴニアン・メイド』を読みたい気分だ……。くそっ、表紙は何色だったっけ? ちくしょうYouTubeにする」
↑Googleの画像検索を使って、探している本の色を見つけるんだ。
追記:うん、版が違えば色も違うことは理解している。改めてツッコミする必要はないよ。
↑うちの本棚が「棚に適当に放り込んである」状態であることを考えると……。
↑うちは、ほとんどのフィクションが上の棚、ノンフィクションや学術書・哲学書が下の棚、残りはクローゼットの中にある程度に「整理」されている。これは自分基準では純粋に整理整頓されている。ははは。
●これを整理されていると考える人もいるだろうが、正直なところ、私には混沌としている。
↑同じく、同じジャンルの本ばかりでなければ、読みたい本が見つからないまま本棚の中で迷ってしまう
↑図書館員は、この単純なトリックを嫌う!
↑図書館のフロントで働いていたが「青い本をください」と言う人は現実にいた。
↑「図書館の職員さん、おすすめのブルーな本はありますか?」
「ちょっとメランコリックな感じのですか?」
「どういう意味ですか? いえ、青い色のものがいいんです。何がおすすめですか?」
●私は色で整理するのは好きではないが、これは私が見た中で最も美しい例だと言わざるを得ない!
↑(投稿者)ありがとう!
●まっすぐではなく、斜めになっているところが気に入っている!
↑(投稿者)意図的に計画したのではなく、持っている色でやりくりしなくてはならなかった。
インテリアのアイデアとしても悪くありませんね。