「映画の死ぬシーン」お国柄の違いを女性が体を張って表現する
How Movie Characters Die In Different Countries... - YouTube
大げさに表現しているとはいえ、まさにこんな感じ。
インドのボリウッド感、韓国の死ぬシーンのくどいほどの長さなど、多くの賛同を得ていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●インドのやつにやられた。
↑自分は日本。ちょっとしたことだけど、すぐにわかる。アニメでモブキャラが撃たれるたびに、直立したまま肩をくねらせる動きをする。ワンショットの後、バタバタと撮影するのもよくある。
●インド人のはちょっと違う。完璧な口ひげを生やしたインド人がスローモーションで走ってきて、窮地を救ってくれるんだ。
↑でも、文脈からすれば間違ってはいない。彼らは、どういう理由かわからないが、ケンカの最中に庭に駆け込んでダンスミュージカルをする。
●アメリカの血はもっと多い。
↑オチもある。
↑殺人課の刑事が軽口を叩く必要がある。
●彼女はインドをうまく捉えていなかった。効果音と視覚効果に溺れた500カット。他の登場人物の3000のリアクションショットが1時間ずつ続く。
↑もちろん独白の時間も十分にある。
↑*ごほごほっ*「暗くなってきた。メアリーに愛していると伝えてくれ……」
↑…そして最後の息とともに、出血にしているにもかかわらず、考えられないほど詳細なフラッシュバックのモンタージュが始まる。
↑これが良い例。
SOMEONE EDITED HARRY POTTER IN GERMAN LIKE INDIAN DRAMA TV SHOWS AND I CANT HANDLE IT - YouTube
↑爆笑。それは正確。
↑「ゲーム・オブ・スローンズ」のは超正確。
●爆笑! 韓国のはあまりに正しい。気に入った。
↑素晴らしい。
鳥をひっくり返しながら後ろに倒れる国って、世界中でどこだろう!
↑アイルランド。
●アニメの中で最も長い死のシーンは『デスノート』の最終エピソード。見たことがあればピンとくるはず。
●インド人の死について正しいと確認できる。私たちは皆、葬儀の火床で踊り出す。
●日本のは完璧。
指摘されることで、日本的表現も独特な要素があるとわかりますね。