2024年03月22日 23:33

「映画の死ぬシーン」お国柄の違いを女性が体を張って表現する

 

映画での死に方を国別に表現すると
映画やドラマで死ぬシーンは多いですが、結構お国柄が出るそうで、個別に表現している女性がいました。

その違いをご覧ください。

Reddit/Delicious-Let8429


How Movie Characters Die In Different Countries... - YouTube

大げさに表現しているとはいえ、まさにこんな感じ。

インドのボリウッド感、韓国の死ぬシーンのくどいほどの長さなど、多くの賛同を得ていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●インドのやつにやられた。

↑自分は日本。ちょっとしたことだけど、すぐにわかる。アニメでモブキャラが撃たれるたびに、直立したまま肩をくねらせる動きをする。ワンショットの後、バタバタと撮影するのもよくある。

●インド人のはちょっと違う。完璧な口ひげを生やしたインド人がスローモーションで走ってきて、窮地を救ってくれるんだ。

↑でも、文脈からすれば間違ってはいない。彼らは、どういう理由かわからないが、ケンカの最中に庭に駆け込んでダンスミュージカルをする。

●アメリカの血はもっと多い。

↑オチもある。

↑殺人課の刑事が軽口を叩く必要がある。

●彼女はインドをうまく捉えていなかった。効果音と視覚効果に溺れた500カット。他の登場人物の3000のリアクションショットが1時間ずつ続く。

↑もちろん独白の時間も十分にある。

↑*ごほごほっ*「暗くなってきた。メアリーに愛していると伝えてくれ……」

↑…そして最後の息とともに、出血にしているにもかかわらず、考えられないほど詳細なフラッシュバックのモンタージュが始まる。

↑これが良い例。

SOMEONE EDITED HARRY POTTER IN GERMAN LIKE INDIAN DRAMA TV SHOWS AND I CANT HANDLE IT - YouTube

↑爆笑。それは正確。

↑「ゲーム・オブ・スローンズ」のは超正確。

●爆笑! 韓国のはあまりに正しい。気に入った。

↑素晴らしい。
鳥をひっくり返しながら後ろに倒れる国って、世界中でどこだろう!

↑アイルランド。

●アニメの中で最も長い死のシーンは『デスノート』の最終エピソード。見たことがあればピンとくるはず。

●インド人の死について正しいと確認できる。私たちは皆、葬儀の火床で踊り出す。

●日本のは完璧。


指摘されることで、日本的表現も独特な要素があるとわかりますね。

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