「アイスランドの宿泊先のジェンガに電話番号を書いたら…5年後に写真が送られてきた!」
個人情報の漏えいに気を付ける時代ですが、アイスランドのユースホステルに宿泊した人が置いてあったジェンガに、大胆にも自分の電話番号を書き込んだそうです。
すると5年も経ってから写真が送られてきました。
どんな写真だったのか……ご覧ください。
In 2019 I wrote my phone number on a Jenga piece at a hostel in Iceland. Today I received this photo ? pic.twitter.com/WZchqMctes
— p a i g e ? (biogirl probably) (@citrusgirlpaige) December 18, 2023
楽しそうに盛り上がる宿泊客たちの姿!
ユースホステルは、若者に安価に提供するため宿泊部屋を共用して利用するため、利用客のノリもいいようです。
番号を書き残したのはコロナ禍前の2019年で、5年経った今になって送られてきたとのこと。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●おーまいがっ、それはとても貴重。
●こういうホステルは最高だよ。
イタリア・フィレンツェの小さなホステルに泊まったことがあるけど、ホストが彼の父親が作ったワインを無料で配ってくれたり、全員がテーブルに座って交流する場を作ってくれた。最初はぎこちなかったけど数日の間にひとつの大きな家族になった。一緒に夕食を食べに行ったり、美術館に行ったり、最高だった。
↑そういうホステルはどこにあるの?
↑レビューを読むだけでいいんじゃない?
↑いや、どのアプリかサイトかという意味。Hostelworldを使っているけど、他にもこのようなソーシャルホステルを探せるサイトがあれば知りたい。
↑ああ、長い間予約していないが、そうだね、HostelworldかHostelBookersがメインだね。他のホテル予約サイトにもいくつか掲載されているが、そちらで見つけるのは難しいだろう。
●友達がたくさんいたあの頃が懐かしい。
↑ネットで見知らぬ人に罵声を浴びせることができるのだから、友達など必要ないだろう。
↑黙れ、オレを知らないくせに。
↑聞こえないよ……叫び方が足りないんだ。
●2009年、シーダーポイントで働いていて寮暮らしだった。(※アメリカ・オハイオ州エリー郡サンダスキーにあるアミューズメントパーク)
天井裏は格好の隠し場所だった。寮のパーティーの写真とか、面白いメールが来るんじゃないかと思って、そこに電話番号を書き込んだんだ。
だが全く違った。毎年入居日から1週間以内に、ランダムな番号から少なくとも1枚の男の局部写真が送られてくる。
↑アメリカのジェットコースター体験だな。
●ボトルに詰めるメッセージより良い。
●アイスランドの人々に好意を持っている。本当に美しくて健全だ!
いい結果になった例ですが、うまくいくとは限らないので注意が必要との声も上がっていました。