「サーフィンのインストラクターってこんな風に教えるんだ…」小さな子供も安心のサポート
This surf instructor is next level pic.twitter.com/nAn007wCx8
— Interesting Things (@interesting_aIl) April 1, 2024
正座の姿勢で、横にぴたっと並ぶインストラクターの男性。
ここまで手取り足取りサポートしてもらえたら、小さな子供も安心ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●体型には惑わされるが、あの男は一生サーフボードの上にいるに違いない。
↑歩き回るより100%快適そうだ。
↑海で長い時間を過ごす人々は、世代を重ねるごとに長時間水中にとどまることができる。
ケビン・コスナーが出演する『ウォーターワールド』のような世界はすぐに訪れないかもしれないが興味深い。
↑東南アジアの遊牧民、バジャオ族/バジャウ・ラウト族/サマ・バジャウ族のことだろうか。彼らはフィリピン南部、マレーシア、インドネシアの海に生息している。
●楽しい波乗りの後に、ビールとポークBBQをするのが大好きって体型だ。
↑それが理想的な男の体だ。気に入らないかもしれないが、これが最高のパフォーマンスを発揮する姿なのだ。
↑彼は私の大叔父にそっくりだ。生涯、ボードや水の中にいた。彼はつ・よ・い。
●なんて長い波のプール! それはどこなんだ?
↑左の電車が波を作る。プロサーファーのレッスンやトレーニングの場となっている。
↑ケリー・スレーターズのところかな。確か、すごく高いんだ。きっと金持ちの子供だろう。
●カリフォルニアにあるケリー・スレーターズのウェーブランチ(Wave Ranch)だね。
数年前、週末に予約しようと調べたが、法外な値段だった。2〜3日で1万ドル(約150万円)前後、波1本につきだいたい500〜700ドル(約8〜10万円)。
富豪にとっては世界でトップクラスの長さを誇る最高の波なのだろうが、自分にはその価値はなかった。
↑ワンウェーブで700ドル!?
↑そうだよ。2つの波で1400ドル。
↑じゃあ3つで2100ドルことか?
インストラクター以上に、練習場の料金にびっくりです。