「死はどこからでもやってくる…」アメリカで起きた危機一髪のハプニング
Beware - death can come anywhere pic.twitter.com/erfmenBHNU
— epicthings (@justepicthings) April 1, 2024
え!? 何?
間一髪!
円盤カッターが凄まじい速度で転がってきたかと思うと、ドアにグサッと刺さって止まったのです。
男性が数秒遅れてドアに入っていたらと思うと身震いしてしまいますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●映画「ファイナル・デスティネーション」の雰囲気が漂っている。
(Wikipedia)
↑「ファイナル・デスティネーション」のせいで、ポールの束を積んだ車の後ろを運転するのが恐怖になった。
↑丸太やパイプ、同様のものを積んだトラックのそばを運転するのは避けるべき。
積荷が外れたら運転手に責任があるが、被害にあったら責任はあまり役に立たない。最善の策は素早く追い越して距離を取ること。どんなに注意深いドライバーでも、安全装置が故障する可能性はある。
↑その通り。家族の友人で、積荷を失った丸太のトラックによって夫の首を切断された人がいる。彼女は億万長者になったけど幸せそうじゃない。
↑お金では代えられないものもある。彼女にお悔やみの気持ちをお伝えします。
●何が起きたの?
↑その刃はたまたま駐車場で生まれた。
↑ジャンプするか、左右にロールしてかわすだけだ。
↑オレゴン州ユージーンで起きた。建設作業員が円盤カッターでコンクリートを切断していたが、きちんと固定していなかった。始動させたら外れた。
●大きなブレードを使っている人とすれ違うときは、いつも急いで歩いたり運転したりするんだけど、それは心配性ではないかと自問自答していた。投稿者ありがとう。
●カッターの刃が「偶然」ガラスのドアに穴を開けたと言えば、保険会社は信じるだろうか。
●これだから家に引きこもっているんだ。ネットで目にするものすべてが、外では一分一秒のうちに運が尽きていくのだと確信させてくれる。
↑生きることを恐れるな、死ぬことを恐れるな。自分のためにならない人生を生きることだけを恐れろ!
安全確認の大切さを実感します。