「サンフランシスコがどれほど急坂なのか、これを見れば実感できる…」趣向を凝らした写真
Perspective of one of the steepest streets in San Francisco pic.twitter.com/ZvpbSpszrS
— Curi◎nic ?? (@Curionic) February 23, 2024
ん!?
家が傾いているわけではなく、傾いている車に合わせて撮った写真だとのこと。
本来はこう見えるそうです。
転がり落ちていかないかと心配になるほどですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●サンフランシスコの駐車場で、自分の車のドアがいかに重いかを思い知らされた。
↑重力はクソだ。
↑我々は皆、物理学の犠牲者なんだ。
↑サンフランシスコの駐車場は、私を熱心な公共交通マニアに変えた!
↑それはまさに首都ワシントンD.C.の地下鉄を使うようになった自分だ。
市内に住んでいる彼女に会うために地下鉄で1時間半、車で45分かかる。
駐車環境があまりにひどいから車で行くことはない。市内に車で行くくらいなら、電車で2倍の時間座っていたほうがマシだ。
交通は問題はないんだが、駐車場を見つけることが耐え難い。
●2017年にまったく同じ写真を撮った! 後ろの家がペンキを塗ったのがわかる。
↑低層階の窓は、あの丘のすぐそばまで開いているの?
↑右側には低層階はなく、その時点では地上。左は3階だが右は2階。
●ノース・ビーチのグリーン・ストリートに住んでいた。その通り。
最悪だったのは、愛犬のウンチが坂を転がって、それを追いかけなければならなかったこと。
↑丸い犬だったの?
↑代わりにウォンバットを飼うべきだった。ウォンバットはウンチが四角いからね。
↑坂を転がり落ちる人生なんてクソッたれだ。あなたの犬は教えてくれた。
●そして車のドアを開けると隣の車にぶつける。
↑車から降りるだけで、みんな週2回は足首をひねってるに違いない。
●うーん。同じクルマで10年間もそこに駐車し続けると、片側の車輪にかかる圧力が大きくなって、アライメントに少し問題が生じるのではないだろうか。
もちろん、向きを交互に駐車すれば、その問題は相殺されるだろう。それで問題にならないのなら。
車にどんな負担が掛かるのか気になるところです。