「ご近所さんがこんな風に駐車して旅行に行ってしまった…」とある外国人の嘆き
イギリスでは特定の場所以外は路駐が許されているので、駐車場のない家でも通りに停められていることがおおいです。
住宅街ではところ狭しと駐車されているのですが、「近所の人がこんな風に駐車して休暇に行ってしまった」と嘆いている人がいました。
— real weird sickos (@realweirdsickos) April 14, 2024
すっかりサンドイッチ状態! 車2台ににはさまれて、どうしたって出られません。
さらに駐車した両者はこのまま休暇に出てしまったのだとか……。
いったいどうしたのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●じゃあ……近所付きあいは、あまりうまく行ってないってこと?
↑盗み難くすることで、サービスを提供しているんだよ。
●ハンロンの剃刀(かみそり):愚かさや無能さによって十分に説明できることを、悪意に帰してはならない。(Wikipedia)
隣人が故意にやってない限り、彼らは自分たちが何をしているのか気づいていないだけだろう。車をぶつけられるリスクもあるしね。もし悪意があるのなら、もっと近くに駐車できたはずだ。
●友達5人に車を持ち上げてもらい、移動を手伝ってもらう。
↑友達5人に頼んで小さな車を動かしてもらい、道路の真ん中で横向きにしてから警察を呼び、隣人が道路をふさいでいると言うんだ。
↑真面目にそれが解決方法だな。
↑友達5人ってどこで見つければいいんだ?
↑あるいは友達5人を集めて、彼の車をどこかクリエイティブな場所に移動させる。
↑いいや、警察を呼ぼう。妨害行為で車を1台撤去してくれる。違反切符を切られて罰金を支払う。もう二度とやらないだろうね
↑これ。その車は動かさないこと。写真を撮られたり移動の証拠がバレたらトラブルに巻き込まれることになる。粛々と違法駐車を報告するだけでいい。
●いくつかのコメントを読んで、自分はニューヨークの駐車に対して怒りすぎだと気づいたよ。
↑同意。オレは二度とニューヨークで運転しない。
●イタリアならあと1台そこに追加しても問題ない。
↑イタリア人の駐車や運転の仕方を見てきたので、心からそれを信じる。
↑リスボンで見かけたのは、フロントバンパーやリアバンパーを押して、自分の車を他の車の間に押し込んでいる人たちだった。
↑バンパーと呼ばれるのには理由がある!
子供の頃、スペインでそれを見たことがある。みんなハンドブレーキをかけずに駐車していたから、邪魔にならなかったんだ!
●73回の切り替えしで解決できないことはない。
↑きついが、そこから抜け出すことは可能だ。
↑ニューヨークではこれが普通の隙間だ(笑)
●(投稿者)何とか切り抜けたけど、こういうことは起こるものだよ。
↑写真を見て、なんとか脱出できるように見えたから、文句を言おうと思っていたんだ。
大都市ではこうした駐車は日常茶飯事という声もありました。ただし海外だとバンパーをぶつけられるかもしれません。