2024年04月20日 16:53

8歳児から両親にクレームの手紙「夜中の寝室の音がうるさい!」

 

両親の寝室から騒音
親が思っている以上に、子供は親のことを見ているものです。

8歳児から渡されたメモを見てギョッとした両親の例をご紹介します。

Reddit/campbellony

綴りも字もたどたどしいですが、内容は;

「昨日の晩、ママとパパが何をしているか聞こえた。
やめて (おーまいがっ)」

そしてイラストは、子供部屋とママの部屋が隣り合わせになっていて、
「なんてこった!」"What the hell"

お母様とお父様のお楽しみがしんどいと、ストップがかかってしまいました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●パパは自分の部屋もない、ただの居候なんだ。

↑笑った。

↑書斎が「父親のもの」だから、僕にはそれでいいんだ。

↑仕事の出張が多いんだけど、ある晩に帰宅すると、子供がホテルの部屋に帰るのかと聞いてきた。笑って「いや、ここに住んでいるんだ」と答えた。
すると彼は「そんなことないよ! ここはママの家だよ! パパはホテルの部屋に住んでるよ!」と言った。その夜、心が少し死んだ……。

↑気休めを言うと、うちの父親も出張が多く年30週以上、平日は不在、週末は家にいる生活だった。それでも良い関係を保っていたし、今でも仲が良い。(私は現在40代、父親は70代)。

●そこで兄弟を作ろうとしてはいけない!

↑「ママの部屋」であって、パパがそこにいるだけというのがいい(笑)

↑うちも子供たちも、私たちの寝室をママの部屋と呼んでいる。パパはママの部屋で寝ているとね。

↑私は母親だけど、4歳児に「私たちの部屋」にあると言っても理解できない。私が「私の部屋」にあると言った場合のみ、理解してもらえる。

●「精神的ダメ―――ジ!」

●未来のピカソが誕生した。

●もうママに大声で祈ってほしくないって?

↑セラピストにリンクを転送しないと。

●うちの偉大な曽祖父母は、2部屋しかない家に12人の子供がいた。時代と同じくらい古い問題だ。

●数年前、息子たちを連れてステーキハウスに行った。隣のブースの子供はおしゃべりだった。「僕が寝ようとしているのに、どうして壁を叩くの?」と親に不平を言ってテーブルを何度か叩いた。
子供がしつこいので、パパは工具箱に工具をしまっているごまかした。子供は「工具をしまうのになぜそんなに長くかかるの? それもそんな長いこと叩く音」と言い、母親は「もういい加減にしなさい!」と怒鳴っていた。

●防音に投資する時。


防音や部屋の配置は大切です。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(1)
最新記事

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースの話題をお届けするブログサイトです。