8歳児から両親にクレームの手紙「夜中の寝室の音がうるさい!」
Busted my our 8 yo #funny #comedy #hilarious #humor pic.twitter.com/n19draKwz1
— Capone Family (@RealNicoCapone) April 13, 2024
綴りも字もたどたどしいですが、内容は;
「昨日の晩、ママとパパが何をしているか聞こえた。
やめて (おーまいがっ)」
そしてイラストは、子供部屋とママの部屋が隣り合わせになっていて、
「なんてこった!」"What the hell"
お母様とお父様のお楽しみがしんどいと、ストップがかかってしまいました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●パパは自分の部屋もない、ただの居候なんだ。
↑笑った。
↑書斎が「父親のもの」だから、僕にはそれでいいんだ。
↑仕事の出張が多いんだけど、ある晩に帰宅すると、子供がホテルの部屋に帰るのかと聞いてきた。笑って「いや、ここに住んでいるんだ」と答えた。
すると彼は「そんなことないよ! ここはママの家だよ! パパはホテルの部屋に住んでるよ!」と言った。その夜、心が少し死んだ……。
↑気休めを言うと、うちの父親も出張が多く年30週以上、平日は不在、週末は家にいる生活だった。それでも良い関係を保っていたし、今でも仲が良い。(私は現在40代、父親は70代)。
●そこで兄弟を作ろうとしてはいけない!
↑「ママの部屋」であって、パパがそこにいるだけというのがいい(笑)
↑うちも子供たちも、私たちの寝室をママの部屋と呼んでいる。パパはママの部屋で寝ているとね。
↑私は母親だけど、4歳児に「私たちの部屋」にあると言っても理解できない。私が「私の部屋」にあると言った場合のみ、理解してもらえる。
●「精神的ダメ―――ジ!」
●未来のピカソが誕生した。
●もうママに大声で祈ってほしくないって?
↑セラピストにリンクを転送しないと。
●うちの偉大な曽祖父母は、2部屋しかない家に12人の子供がいた。時代と同じくらい古い問題だ。
●数年前、息子たちを連れてステーキハウスに行った。隣のブースの子供はおしゃべりだった。「僕が寝ようとしているのに、どうして壁を叩くの?」と親に不平を言ってテーブルを何度か叩いた。
子供がしつこいので、パパは工具箱に工具をしまっているごまかした。子供は「工具をしまうのになぜそんなに長くかかるの? それもそんな長いこと叩く音」と言い、母親は「もういい加減にしなさい!」と怒鳴っていた。
●防音に投資する時。
防音や部屋の配置は大切です。