「コロナ禍のとき神父がこんな風に赤ちゃんに洗礼していた…」
新型コロナの時期を振り返って、クレイジーな規則や人の振る舞いを懐かしむようになってきています。
キリスト教では、赤ちゃんに対して洗礼式を行います。
(※全身を水にひたすか、または頭部に水を注ぐことによって罪を洗い清め、神の子として新しい生命を与えられるあかしとする)
コロナ禍のときの例をご覧ください。
This stage of the pandemic was insane pic.twitter.com/DXNtFGbLif
— kira 👾 (@kirawontmiss) April 8, 2024
わっ!
ソーシャルディスタンスが必須だったので、神父が水鉄砲で赤ちゃんに水をかけていた……。
まるで何かのジョークかパロディ映画のワンシーンのようですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは、ヴァンパイアなどに対して水鉄砲がいかに活用されていないか考えさせられる。なぜ聖水をスーパーソーカー(大型で強力な水鉄砲)に入れないのか?
↑空港の凍結防止装置を聖水でいっぱいにして、大群を撃退するところを想像してみてほしい。
↑コンスタンティンの実写映画では、スプリンクラーの貯水池に十字架のようなものを入れ、吸血鬼でいっぱいの部屋をすべて聖水にした。
↑これからこのやり方でいくべきだと思う。
↑パンデミック初期の恐怖が懐かしい。食料品売り場では誰もが静かで、6フィート(約1.8メートル)の間隔を空けていた。もし誰かが邪魔になったら、咳払いをすれば小走りでその場を立ち去っていった。
●パンデミックのあらゆる段階が狂っていた。
↑すべてのものを閉鎖し、社会が機能しないことに気づいてから、誰もが必要不可欠な労働者になったことを覚えているかい?
でも、PPE(個人防護具)がなかったから彼らに拍手するのが精一杯だった。
↑うちの会社は「ヒーローはここで働く」というナイスなサインを出していた。
●「お祈りをしなさい!」
●テキサスではいつもこうやって子供に洗礼を授けるんだと思っていた。
●いつか孫に言っても、きっと信じてくれないな。
●このやり方のほうがずっといい。
いろんなことに応用が出来そうではあります。