「レスキュー隊ってすごい…」飛び降り自殺を寸前で防ぐ映像に称賛の声
Firefighters are amazing pic.twitter.com/JnVinRtVSb
— Visual feast (@visualfeastwang) April 21, 2024
失敗すれば消防士の命も危険な状況でありながら、瞬時の判断で素早いアクション。
一瞬のすきを狙った抱きかかえやキックなど、その勇気と訓練された技術に驚かされます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●人々に生きることを強いることは強烈だ。
↑そうだね。特に弾くような顔面へのドロップキック。非常にプロフェッショナルだ。
↑『インクレディブル』のMr.インクレディブルも同じようなことをして訴えられた。
↑「私は心から平和を望んでいる。平和を手に入れるためなら、何人の男、女、子供を殺しても構わない」─ピースメーカー
↑権威が自殺を止めることを認めるべきかどうかについては意見が分かれるところだと思うが、個人的にはこれは良い対処法だと思う。
自殺を試みて生き延びた10人中9人は、その後自殺で死ぬことはない。自殺のほとんどがそうであるが、衝動的な決断でないことを確認するためには長く考えさせることが最善なのだ。もし彼らが、このすべての結果を踏まえても最終的に自殺を選ぶと決めた場合、止めようがない。
↑そう思う。もし1か月の考える時間を与えられたら、ビルから飛び降りる人は減るだろうとも思う。今世を終わらせたいのに、それを誰かに言えなければ精神病院に収容されてしまうのは、ある種の閉塞感を感じるに違いない。
↑自殺を試みて失敗した者だけど、私はまだここにいることをうれしく思う。
↑僕もだよ。背が低すぎて、首を吊ろうと思ってもバルコニーに足をかけられないことが分かって、ジャンプして後ろに落ちて壁に頭をぶつけたんだ。あまりの不条理さに、なぜか笑い出してしまった。もちろん、今でも病みそうになるけど、それ以来、ありがたいことに飛び降りたい衝動は静まった。
↑見知らぬ親愛なる人々に光が差しますように。
●私はあなたの命のために、たとえあなたと戦わなければならないとしても戦う。
↑彼らは誰かが死にたがっていることに個人的に腹を立てている。
●最初のドロップキックはとてもきれいだ。
↑動画の半分が過ぎて、彼らは人々を救っていたのであって、飛び込んでいたわけではないことに気づくまで、非常に混乱していた。
●「あなたは私の命を救ったんじゃない、あなたは私の死を台無しにした」
↑おまえは死ぬに値しないんだ。税金を払うに値するんだ。
●エアコンユニットが置かれていたブラケットは誰が作ったんだ?
↑めちゃくちゃ気になる、どうやって大人2人を支えられるんだ?
●何気なく窓辺でくつろいでいたら、突然、顔を蹴られたケースを想像してみよう。
衝動的な行動であることが多いので、止めてあげることは大事なようです。